ある若手医師の一週間

日常業務について

1年目は病棟の患者様を担当し、入院時から症例によってはその後の外来担当を指導医の先生と供に行います。手術症例も多く、病棟の処置が1日の始まりです。
1症例ずつ指導医と検査、手術処置とディスカッションしながら方針を決めていくことが出来ます。時間があれば担当症例以外の処置や手術に入ることもできます。
毎週月曜日には、カンファレンスで入院患者様全員の検討、外来症例も含め、病理組織の検討、抄読会を行います。
当直は、大学で2~5回、外勤で2~3回程あります。また約半年後には、平日の外勤にも入れるようになります。判断に困った症例があれば、上級医にすぐ相談できる環境があります。
又、週に1回(木曜日)には形成外科専門医、月に1回(第3火曜日)には皮膚科専門医でもあり形成外科の専門医でもある医師の指導の下、手術の勉強ができる環境にあります。
皮膚科の醍醐味と言ってもよい内科系と外科系の技術や知識の勉強が、より良い環境で行うことが出来るのは宮崎大学皮膚科ならではと考えます。

生活について

給与に関しては、大学の給与+外勤の給与となります。
外勤の当直は、基本は週末に入ることが多いですが、希望により当直、外勤の増減は出来ます。
土・日は、担当患者様の回診や処置のため出勤することもありますが、学会参加や希望があれば当直医や代行医に依頼することも出来ます。
住居に関しては、大学の宿舎もあり、また大学周辺には多くのアパートやスーパーもありますので日常生活については安心してスタートを切ることが出来ます。
子育てをしながら勤務されている先生も多く、女性でも心配せず働くことが出来ます。

卒後3年目の医師の1週間

卒後3年目の医師の1週間

ページトップへ