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鍋倉弘樹君が第20回日本内分泌学会九州支部学術集会にて、優秀演題賞を受賞しました。
演題名「グレリンの内因性アンタゴニストペプチドLEAP2の生理的役割及び病態との関連解析」
グレリンのアンタゴニストペプチドであるLEAP2の作用と肥満手術後の変動について、明らかにしました。
なお、この研究は東邦大学医療センター佐倉病院 糖尿病内分泌代謝センター 教授 龍野 一郎先生らとの共同研究で行われたものです。