第45回日本肝臓学会東部会@仙台が開催され、黒木利樹先生と大槻佑生子先生が登壇しました。
研究・業績紹介
「アテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法によりpseudoprogressionをきたした後に腫瘍の縮小を認めた肝細胞癌の一例」
宮崎大学医学部 内科学講座消化器内科学分野 黒木 利樹
「肝右葉萎縮と鑑別を要した肝形態異常の1例」
宮崎大学医学部 内科学講座消化器内科学分野 大槻 佑生子
日々の臨床をとても頑張っている若手のお二人で、学術活動との両立が非常に素晴らしいです。スライド準備に当日の発表に、日常業務との掛け持ちで大変だったことと思いますが、大変お疲れさまでした。今後もさらなるご活躍をお祈りします!!