宮崎大学フロンティア科学実験総合センター
実験支援部門生物資源分野 研究室の紹介

 

 

1.研究テーマ

我々の研究室では、以下の3つのテーマを主軸として研究を行っています。

1)野生由来実験動物モデルの開発

2)絶滅危惧動物の保全に関する研究
2)小型哺乳類の多様性・系統進化および消化管内微生物叢に関する研究

 

 現在は特に、当研究室において飼育維持しているアカネズミ属齧歯類を対象とした研究を主として行っています。また、当研究室では宮崎大学大学院医学獣医学総合研究科における修士課程および博士課程に進学する学生の受け入れをしております。現在行われている研究テーマには下記のようなものがあります。

 

 ・ヨーロッパモリネズミを用いた病態モデル動物の開発

 ・アカネズミの実験動物化および特性評価

 ・トゲネズミの保全に関する研究

 ・小型哺乳類の消化管内微生物叢の多様性

 ・ヨーロッパモリネズミの生殖工学技術の開発

 ・生殖細胞の高圧ガラス化凍結保存法の開発

 ・実験動物の日内休眠に関する研究

 

より詳細な研究テーマについては、業績ページより、研究費獲得もしくは論文一覧を参考にしてください。

2.メンバー

教授:越本知大

 (→宮崎大学研究者総覧Researchmap, ResearchGate

 

准教授:篠原明男

 (→宮崎大学研究者総覧Researchmap, ResearchGate

 

研究員:城ヶ原貴通

 (→Researchgate

 

<旧メンバー>

 坂本信介 → 宮崎大学農学部畜産草地科学科

 

2.卒業生の進路

進学:九州大学農学研究院,富山大学理学部,熊本大学大学院医学教育部

就職:日本エスエルシー(株),(株)テクノプロ・R&D,JA西日本くみあい飼料株式会社,(株)新日本科学,(株)美濃吉,(株)カゴメ,化学及血清療法研究所,コープみやざき,(株)再春館製薬所,(株)日本ペットフード,(株)ケー・エー・シー、(株)ハイテック、日本全薬工業株式会社、WDB株式会社、九州大学、宇都宮動物園、など