研究業績

学術研究費:2005年度~2010年度

掲載日:2011年03月25日

(1)科学研究費補助金

  1. 基盤研究(B)レニン非依存性アンジオテンシンペプチドの単離同定と病態生理学的役割解明、代表者:加藤丈司、2010-2013年
  2. 挑戦的萌芽研究、新たなアッセイによる循環器系オーファン受容体の新規リガンド探索と機能解析、代表者:桑迫健二、2009-2011年
  3. 基盤研究(C)アドレノメデュリンと関連ペプチドの特徴的作用の解析と治療応用、代表者:加藤丈司、2006-2008年
  4. 若手研究(スタートアップ)、プロアンジオテンシン-12の単離精製および生成変換機構の解明、研究代表者:永田さやか、2007-2008年
  5. 萌芽研究、循環系のオーファン受容体を特異的に細胞内移行させる未知の生理活性ペプチドの探索、代表者:桑迫健二、2005-2007年

(2)学術研究助成(科研費以外)

  1. 武田科学振興財団研究助成、心血管系を制御するG蛋白共役型受容体の新たな分子調節機構の解明と臨床応用、代表者:桑迫健二、2010年
  2. 鈴木謙三記念医科学応用研究財団研究助成、心血管機能を制御するG蛋白共役型受容体の新たな分子調節機構と役割の解明、代表者:桑迫健二、2009年
  3. 持田記念医学薬学振興財団研究助成、G蛋白共役型受容体の新たな分子調節機構と役割の解明、代表者:桑迫健二、2009年
  4. JSTシーズ発掘試験、プロアンジオテンシン-12の診断薬としての応用、代表者:加藤丈司、2007-2008年
  5. 武田科学振興財団「報彰基金」研究奨励継続助成、高血圧性および虚血性心疾患におけるアドレノメデュリン(AM)の病態生理学的役割の解明と実験的治療の試み、代表者:加藤丈司、2007年
  6. 日本医師会医学研究助成、アドレノメデュリンとPAMPの機能解析と治療応用の可能性検索、代表者:加藤丈司、2007年
  7. 循環器病研究振興財団研究助成、一般住民の心血管疾患リスク評価における降圧因子アドレノメデュリン(AM)とその関連ペプチドの血中濃度測定の意義、代表者:加藤丈司、2006年
  8. かなえ医薬振興財団研究助成、アドレノメデュリン受容体の役割の解明と臨床応用を目指した新たな手段の確立、代表者:桑迫健二、2006年
  9. 武田科学振興財団研究助成、受容体活性調節蛋白によるG蛋白共役型受容体の分子調節機構の解明およびその臨床応用、代表者:桑迫健二、2006年