学会(交流集会):高度実践看護領域としての遺伝看護の現状と発展


山口県下関市で行われた第43回日本看護科学学会学術集会で高度実践看護領域としての遺伝看護の現状について、大学院教育や日本遺伝看護学会渉外委員会による遺伝看護専門看護師の現況調査結果等を共有し、高度実践看護領域としての遺伝看護の課題と展望について参加者とともに意見交換をしました。

青木美紀子、有森直子、大川恵、柊中智恵子、佐々木規子、須坂洋子、武田祐子、野間口千香穂
高度実践看護領域としての遺伝看護の現状と発展
第43回日本看護科学学会学術集会,2023.12.9. 下関市


2024.02.19. 学会発表・シンポジウム