運動選手の体力評価、パフォーマンス向上へ
人の動的及び静的筋力や可動域、時間要素を定量化・定性的に計測可能です。
また、単関節及び複合関節を対象とした各種筋出力モードによる筋力評価を行います。
アイソキネティックにより、上限速度が超えられないため、安全に、正確に、再現性を持って筋力評価が行えます。
また、
・全可動域にわたり常に最適な抵抗が得られます。
・どの角度でも常に最大努力が可能です。
・一度のセッティングで主働筋/拮抗筋の運動が可能です。
・被験者の力に適応するため安全なトレーニングが可能です。
・スピードを取り入れたトレーニングが可能です。
・バイオフィードバックトレーニングが可能です。
・筋群／関節群に対する障害予防トレーニングが可能です。
評価したい箇所にアタッチパネルを取り付け、両側及び片側を選択し、筋収縮様式を選択します。
その後角速度を決定し評価を行います。
・ 整形疾患その他各種疾患の診断
・ 術前・術後の病状把握・機能評価
・ 適切なリハビリテーションプログラムの作成・実行
・ 機能回復の確認
・ 健常者・各種競技選手の体力評価
・ スポーツ疾患の回復
・ 運動選手のパフォーマンス向上
