キャラバン隊メンバーである宮崎大学工学部工学科機械知能工学プログラムの山子剛准教授の取り組みが市広報みやざき9月号に掲載されました。
山子准教授は同大学の帖佐悦男医学部教授と共同で「ロコボット」開発を行いました。
ロコボットとは運動機能が低下するロコモティブシンドローム(ロコモ)の予防とリハビリにも役立つロボットです。
体重移動で直感的に操作できるので子供から高齢者まで幅広い年代の方に様々なシーンで利用いただいています。
今後キャラバン隊が参加するイベントでもロコボット体験を行う予定ですので是非挑戦してみてくださいね!
掲載記事はこちらからご確認ください!(P15)