2024年02月07日

みやざき健康街づくり構想メンバーである宮崎大学工学部工学科情報通信工学プログラムティティズイン教授による研究が「未来の新しいあたりまえをインストールする」Webメディアに掲載されました。
ティティズイン教授は画像処理・認識・理解に関する技術をベースに、様々な分野の問題を解決することを目指して画像処理技術の研究をされています。
農工連携分野では「ICTを活用した牛のモニタリングシステムの開発」など、医工連携分野では「新生児黄疸の検知」「パーキンソン病の重症度測定」などに関する研究、また「高齢者の自立生活を支援する見守りシステム構築」のための人の姿勢や行動分析・転倒検知・服薬管理などの開発を行っています。
大学で行われている様々な研究が皆さんの健康な未来に繋がっています。

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