1974年6月、宮崎医科大学医学部病理学第一講座として開設され、初代教授として住吉昭信が就任。
2000年3月、住吉教授が宮崎医科大学附属病院長に就任。
2000年7月、浅田祐士郎が第2代教授に就任。
2003年10月、宮崎医科大学と宮崎大学が統合、新宮崎大学の初代学長に住吉昭信が就任。
2004年4月、独立法人化により国立大学法人宮崎大学。
2005年4月、講座改編により、「病理学講座 構造機能病態学分野」に改称。
2014年4月、基礎研究棟3階に移転。
1974年6月、宮崎医科大学医学部病理学第一講座として開設され、初代教授として住吉昭信が就任。
2000年3月、住吉教授が宮崎医科大学附属病院長に就任。
2000年7月、浅田祐士郎が第2代教授に就任。
2003年10月、宮崎医科大学と宮崎大学が統合、新宮崎大学の初代学長に住吉昭信が就任。
2004年4月、独立法人化により国立大学法人宮崎大学。
2005年4月、講座改編により、「病理学講座 構造機能病態学分野」に改称。
2014年4月、基礎研究棟3階に移転。