専門研修プログラム

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2021年10月1日以降の専攻医募集について

 2021年10月1日以降、2022年度へ向けての専攻医募集要綱を掲載しております。応募される方はこちらをクリック

専門研修と理念と使命

 精神科領域専門医制度は、精神医学および精神科医療の進歩に応じて、精神科医の態度・技能・知識を高め、優れた精神科専門医を育成し、生涯にわたる相互研鑽を図ることにより精神科医療、精神保健の向上と社会福祉に貢献し、もって国民の信頼に答えることを理念とする。

使命

 患者の人権を尊重し、精神・身体・社会・倫理の各面を総合的に考慮して診断・治療する態度を涵養し、近接領域の診療科や医療スタッフと協力して、国民に良質で安全で安心できる精神医療を提供することを使命とする。

専門研修プログラムの特徴

 宮崎大学医学部は1974年に設立された宮崎医科大学を前身としています。精神医学教室(現:臨床神経科学講座精神医学分野)は1977年に開講した比較的歴史の浅い教室ですが、開講以来自由闊達な気風を大切にし、臨床・研究・教育に取り組んでいます。 基幹施設となる宮崎大学医学部の精神科は36床のベッドを有し、閉鎖病棟、隔離室、観察室を有しており、救急部と連携しながら精神科救急、身体合併症、難治性精神疾患、器質症状性精神障がい、緩和ケアなどに対応しています。専攻医は入院患者の主治医となり、教員の指導を受けながら、看護・心理・リハビリテーションの各領域とチームを組み、各種精神疾患に対し身体的検査・心理検査を行い、薬物療法、精神療法、修正型電気けいれん療法などの治療を柔軟に組み合わせた治療を行っています。研修の過程では、ほとんどの精神疾患の診断と治療について、基礎的な知識を身に着けることが可能です。 多数の医療機関と連携しており、専攻医はこれらの施設をローテートしながら研鑽を積み、臨床精神科医としての実力を向上させつつ、専門医を取得することが可能です。県内の関連病院に複数の医師が出向しており、大学で毎週金曜日に開催される研究発表・抄読会では、出向中の医師を含む在籍医局員が集まり、症例報告や各自の研究報告を行い、臨床・研究・教育に励んでいます。

研修施設群

研修施設群
平成29年3月31日現在の研修施設群として登録されている施設です。

研修施設ローテーション例

研修施設ローテーション例