業績（各年の業績）

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2016年（平成28年度）の研究業績

A. 論文

【著書】

  1. 梅北邦彦, 岡山昭彦. 第３章　診察と検査の手技を学ぶ　B. 一般臨床検査　２. 末梢血. 膠原病・リウマチ・アレルギー　研修ノート. 診断と治療社, 東京. 2016; 94-95.

【原著】

  1. Ichiro Takajo, Tsuyoshi Sekizuka, Hiromi Fujita, Ayako Kawano, Takeshi Kawaguchi, Motohiro Matsuda, Kazuyoshi Kubo, Shunichi Miyauchi, Kunihiko Umekita, Yasuhiro Nagatomo, Makoto Kuroda, Tomohiko Takasaki, Akihiko Okayama, Shuji Ando. Possible Case of Novel Spotted Fever Group Rickettsiosis in Traveler Returning to Japan from India. Emerging Infectious Diseases. 2016; 22(6): 1079-1082.
  2. 佐伯裕二, 武田展幸, 山田明輝, 加来恵, 梅木一美, 山本成郎, 岡山昭彦. BD MAX MRSA XT キットを用いた　Methicillin-resistant　Staphylococcus aureus の特異的検出. 機器・試薬. 2016; 39(6): 635-640. (12月)
  3. Hashikura Y, Umeki K, Umekita K, Nomura H, Yamada A, Yamamoto I, Hasegawa H, Yanagihara K, Okayama A. Infection of defective human T-lymphotropic virus type 1. Hum Cell. 2017 Apr; 30(2): 117-123.
  4. Umeki K, Umekita K, Hashikura Y, Yamamoto I, Kubo K, Nagatomo Y, Okayama A. Evaluation of Line Immunoassay to Detect HTLV-1 Infection in an Endemic Area, Southwestern Japan; Comparison with Polymerase Chain Reaction and Western Blot. Clin. Lab. 2017 Feb 1;63(2): 227-233.
  5. Taniguchi T, Saeki Y, Okayama A, Hayashi T, Misawa N. Extraintestinal infection of Helicobacter cinaedi induced by oral administration to Balb/c mice. Microbiol Immunol. 2017 Feb;61(2):57-63.
  6. Fukui S, Nakamura H, Takahashi Y, Iwamoto N, Hasegawa H, Yanagihara K, Nakamura T, Okayama A, Kawakami A. Tumor necrosis factor alpha inhibitors have no effect on a human T-lymphotropic virus type-I (HTLV-I)-infected cell line from patients with HTLV-I-associated myelopathy. BMC Immunol. 2017 Feb 3; 18(1): 7.

【症例報告（論文）】

  1. 梅北佳子, 春山幸宏, 西川美由紀, 頼田顕辞, 旭吉雅秀, 田中弘之, 秋山裕, 岡山昭彦, 片岡寛章. 男性に発症したnonmucinous cystadenoma of the pancreas with pancreatobiliary phenotype and ovarian-like stroma と考えられた1症例. 診断病理. 2016; 33(2): 170-173. (4月)
  2. 河野彩子, 梅北邦彦, 小村真央, 岩尾浩昭, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 高城一郎, 長友安弘, 塩見一剛, 西野一三, 岡山昭彦. 筋ジストロフィーとの鑑別を要し、経口ステロイドおよびタクロリムス併用療法が奏功した抗SRP抗体陽性ミオパチーの1例. 九州リウマチ. 2017; 37(1): 72-79. (3月)
  3. 小村真央, 宮内俊一, 岩尾浩昭, 河野彩子, 松田基弘, 久保和義, 梅北邦彦, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦, 丸山治彦. 関節リウマチ治療中に発症したウエステルマン肺吸虫症. 宮崎県内科医会誌. 2017; 91: 11-15. (3月)

【総説】

  1. 梅北邦彦, 岡山昭彦. 血液検査　血液一般検査. 臨床と研究. 2016; 93(8): 1050-1055. (8月)
  2. 岡山昭彦, 梅北邦彦. HTLV-1感染と関節リウマチ. 臨床免疫・アレルギー科. 2016; 66(5): 428-433. (11月)
  3. 梅木一美, 岡山昭彦. 1.HTLV-1とその検査法. 日本検査血液学会雑誌. 2017; 18(1): 96-104. (2月)

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B. 発表

【学会発表】

  1. 松田基弘, 宮内俊一, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 多発性筋炎/皮膚筋炎（PM/DM）に合併した抗ARS抗体陽性間質性肺炎（IP）の検討. 第56回日本呼吸器学会学術講演会. 膠原病IP・血管炎1. PP185. 2016. （4月8-10日（8日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）
  2. 姫路大輔, 川口剛, 白濱知広, 山中篤志. 高度慢性腎不全に合併した肺癌症例の臨床的検討. 第56回日本呼吸器学会学術講演会. 肺癌・合併症. PP414. 2016. （4月8-10日（8日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）
  3. 川口剛, 白濱知広, 姫路大輔. 当院におけるALK融合遺伝子陽性肺癌10例の検討. 第56回日本呼吸器学会学術講演会. 肺癌・合併症. PP405. 2016. （4月8-10日（8日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）
  4. 高城一郎, 河野彩子, 平原康寿, 岡山昭彦. 血液培養の採取部位と汚染率の検討. 第90回日本感染症学会総会. 敗血症・菌血症５（血液培養など）. P2-048. 2016. （4月15-16日（16日発表）, 宮城県仙台市, 仙台国際センター）
  5. 大島良, 宮内俊一, 中島孝治, 阿部弘生, 坪内拡伸, 塩見一剛, 岡山昭彦, 片岡寛章. インドから帰国直後に発熱を来たした伝染性単核球症. 第113回日本内科学会総会・講演会　医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2016東京. 感染症①. 277. 2016. （4月15-17日（16日発表）, 東京都千代田区, 東京国際フォーラム）
  6. 鈴木貴久, 梅北邦彦, 福井翔一, 岩本直樹, 中村英樹, 岡田覚丈, 藤川敬太, 荒牧俊幸, 塚田敏昭, 坪井雅彦, 松岡直樹, 中島宗敏, 植木幸孝, 江口勝美, 日高利彦, 岡山昭彦, 川上純. 抗HTLV-1抗体の有無が関節リウマチに対する抗TNF療法への反応性に与える影響についての検討：多施設共同研究. 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会. 関節リウマチの治療：感染症. W55-1. 2016. （4月21-23日（22日発表）, 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜）
  7. 橋場弥生, 日高利彦, 西英子, 甲斐泰文, 久保和義, 黒田宏, 梅北邦彦, 岡山昭彦. 当院での関節リウマチ患者における生物学的製剤スイッチ症例の検討. 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会. 関節リウマチの治療：製剤変更. W72-3. 2016. （4月21-23日（23日発表）, 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜）
  8. 岡山昭彦, 梅北邦彦, 川上純. HTLV-1陽性関節リウマチ患者診察の留意点. 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会. 臨床に役立つ感染症とリウマチ性疾患の関連. S9-2. 2016. （4月21-23日（22日発表）, 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜）
  9. Kunihiko Umekita, Shunichi Miyauchi, Kazuyoshi Kubo, Ichiro Takajo, Ayako Kawano, Kosho Iwao, Mao Komura, Yasuhiro Nagatomo, Motohiro Matsuda, Akihiko Okayama. A Novel Transcription Factor NFAT5 Plays an Important Role in Toll-like Receptor 4 Signaling Pathway of the Activity of Rheumatoid Arthritis Synovial Fibroblasts. 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会. RA, synovium. ICW-B4-2. 2016. （4月21-23日（22日発表）, 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜）
  10. 高城佳人子, 宮内俊一, 小村真央, 岩尾浩昭, 河野彩子, 仮屋裕美, 松田基弘, 久保和義, 梅北邦彦, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 膠原病関連疾患におけるステロイド治療がもたらす耐糖能変化. 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会. 臨床（内科）. P2-224. 2016. （4月21-23日（22日発表）, 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜）
  11. 河野彩子, 梅北邦彦, 小村真央, 岩尾浩昭, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 高城佳人子, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 多発性筋炎/皮膚筋炎に合併する間質性肺炎と血液凝固異常に関する検討. 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会. 多発性筋炎・皮膚筋炎 2. P3-165. 2016. （4月21-23日（23日発表）, 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜）
  12. Kawano A, Umekita K, Matsuda M, Kubo K, Miyauchi S, Komura M, Takajo I, Nagatomo Y, Okayama A. Hypercoagulable state might be induced by alveolar-endothelial damages in interstitial lung disease associated with polymyositis/dermatomyositis. EULAR 2016. 2016. （6月8-11日, London）
  13. Umekita K, Miyauchi S, Matsuda M, Kubo K, Komura M, Nomura H, Kawano A, Umeki K, Takajo I, Nagatomo Y, Frank-Bertoncelj M, Gay R. E, Gay S, Okayama A. A novel transcription factor NFAT5 plays an important role as critical regulator in the inflammatory response of rheumatoid arthritis fibroblasts mediated via toll-like receptor 4 signaling pathways. EULAR 2016. 2016. （6月8-11日, London）
  14. 姫路大輔, 川口剛, 白濱知広. 肺末梢病変に対するEBUS-GS 法検査における超音波画像分類新パターン追加の診断への応用. 第39回日本呼吸器内視鏡学会学術集会. 末梢肺野病変に対する気管支鏡アプローチ. SY7-3. 2016. （6月23-24日（24日発表）, 愛知県名古屋市, 名古屋国際会議場）
  15. 川口剛, 白濱知広, 姫路大輔. 当院における肺及び気管支MALTリンパ腫6例の検討. 第39回日本呼吸器内視鏡学会学術集会. 病理・生検③. P55-3. 2016. （6月23-24日（24日発表）, 愛知県名古屋市, 名古屋国際会議場）
  16. 河野猛嗣, 松田基弘, 宮内俊一, 高城一郎, 長友安弘. びまん性汎細気管支炎と診断されていた原発性線毛運動不全症. 第77回日本呼吸器学会・日本結核病学会　日本サルコイドーシス / 肉芽腫性疾患学会　九州支部　夏季学術講演会. 2016. （7月22-23日（22日発表）, 福岡県久留米市, 萃香園ホテル）
  17. 櫻原大智, 川口剛, 姫路大輔. 急性呼吸不全を呈し、ネーザルハイフロー（NHF）併用気管支鏡検査により診断した肺癌による癌性リンパ管症の若年女性の1例. 第314回日本内科学会九州地方会. 2016.（8月6日,宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部）
  18. 岩尾浩昭, 久保和義, 小村真央, 河野彩子, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 肺クリプトコッカス症を来した特発性CD4リンパ球減少症. 第314回日本内科学会九州地方会. 2016. （8月6日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部）
  19. 坂口亮介, 関根枝里子, 高橋聡, 宮内俊一. 周期的な腹痛・発熱を主訴として来院し、コルヒチンが奏功した家族性地中海熱の1例. 第314回日本内科学会九州地方会. 2016.(8月6日,宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部)
  20. 鈴木貴久, 梅北邦彦, 福井翔一, 岩本直樹, 中村秀樹, 岡田覚丈, 藤川敬太, 荒巻俊幸, 塚田敏昭, 坪井雅彦, 松岡直樹, 中島宗敏, 植木幸孝, 日髙利彦, 岡山昭彦, 川上純. 抗HTLV-1抗体の有無が関節リウマチに対する抗TNF療法への反応性に与える影響についての検討. 第3回日本HTLV-1学会学術集会. 2016. （8月26-28日（28日発表）, 鹿児島県鹿児島市, 鹿児島県市町村自治会館）
  21. 梅北邦彦, 宮内俊一, 野村創, 梅木一美, 橋倉悠輝, 久保和義, 松田基弘, 河野彩子, 岩尾浩昭, 小村真央, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. HTLV-1感染細胞による関節リウマチ滑膜細胞の活性化機構. 第3回日本HTLV-1学会学術集会. 2016. （8月26-28日（28日発表）, 鹿児島県鹿児島市, 鹿児島県市町村自治会館）
  22. 橋倉悠輝, 梅木一美, 山田明輝, 山本成郎, 梅北邦彦, 長谷川寛雄, 柳原克紀, 岡山昭彦. HTLV-1欠損プロウイルスの細胞間感染. 第3回日本HTLV-1学会学術集会. 2016. （8月26-28日（28日発表）, 鹿児島県鹿児島市, 鹿児島県市町村自治会館）
  23. 中武彩子, 阪本訓代, 須藤幸夫, 西片一朗, 中畑新吾, 武本重毅, 岩永正子, 相良康子, 天野正宏, 前田宏一, 末岡栄三朗, 岡山昭彦, 宇都宮與, 下田和哉, 渡邉俊樹, 森下和広. AlphaLISA法を用いた血中可溶型CADM1測定系の開発とATLの診断応用への検討. 第3回日本HTLV-1学会学術集会. 2016. （8月26-28日（28日発表）, 鹿児島県鹿児島市, 鹿児島県市町村自治会館）
  24. 梅木一美, 橋倉悠輝, 山田明輝, 山本成郎, 梅北邦彦, 浜口功, 岡山昭彦. HTLV-1抗体ウエスタンブロット判定保留検体における核酸検査の有効性. 第3回日本HTLV-1学会学術集会. 2016. （8月26-28日（28日発表）, 鹿児島県鹿児島市, 鹿児島県市町村自治会館）
  25. 高城一郎, 武田展幸, 佐伯裕二, 岡山昭彦. 血液培養検査採取部位の検討. 第63回日本臨床検査医学会学術集会. 2016. （9月1-4日（2日発表）, 兵庫県神戸市, 神戸国際会議場・神戸国際展示場・神戸ポートピアホテル）
  26. 藤川恵子, 守田政宣, 猪崎みさき, 岡山昭彦. 当院におけるTurn Around Time （TAT） の現状と今後の課題. 日本臨床検査自動化学会第48回大会. 2016. （9月22-24日（24日発表）, 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜）
  27. 日髙利彦, 橋場弥生, 西英子, 甲斐泰文, 黒田宏. 高齢関節リウマチ患者に対する生物学的製剤７剤の使用背景と６ヶ月後の効果比較. 第52回九州リウマチ学会. 2016. （9月3-4日（3日発表）, 熊本県熊本市, 熊本市民会館・一番館）
  28. 橋場弥生, 南寛之, 長安英治, 丸山治彦, 西英子, 甲斐泰文, 黒田宏, 日髙利彦, 岡山昭彦. ゴリムマブ治療中に糞線虫感染症と診断された関節リウマチの１例. 第52回九州リウマチ学会. 2016. （9月3-4日（3日発表）, 熊本県熊本市, 熊本市民会館・一番館）
  29. 川田千紘, 小村真央, 久保和義, 梅北邦彦, 岩尾浩昭, 河野彩子, 松田基弘, 宮内俊一, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. ステロイドが著効したTAFRO症候群の一例. 第52回九州リウマチ学会. 2016. （9月3-4日（4日発表）, 熊本県熊本市, 熊本市民会館・一番館）
  30. 岩尾浩昭, 宮内俊一, 小村真央, 河野彩子, 久保和義, 松田基弘, 梅北邦彦, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 微小血管障害症および敗血症を合併した全身性エリテマトーデスに対し血漿交換療法の有効性が示唆された一例. 第52回九州リウマチ学会. 2016. （9月3-4日（4日発表）, 熊本県熊本市, 熊本市民会館・一番館）
  31. 内藤敦, 上田尚靖, 川口剛, 前村幸輔, 平田智也. アダリムマブによる治療開始が有効だった腸管ベーチェットの一例. 第52回九州リウマチ学会. 2016. （9月3-4日（4日発表）, 熊本県熊本市, 熊本市民会館・一番館）
  32. Kawano A, Umekita K, Komura M, Iwao K,Matsuda M, Kubo K, Miyauchi S, Takajo I, Nagatomo Y, Okayama A. Anti-aminoacyl-tRNA synthetase（ARS）antibody seems to be associated with the severity of muscular manifestation and alveolar -endothelial damage. IWAA 2016. poster Session 2, 7.Myopathies and Autoantibodies. 2016. (October　11-13(12 presentation), The Westin Miyako Kyoto, Kyoto)
  33. 岡山昭彦, 高城一郎, 福田真弓, 佐伯祐二, 平原康寿, 筧春奈. 病院再整備と感染対策(アスペルギルス対策を中心に). 第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会 第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会 第64回日本化学療法学会西日本支部総会. 教育講演13. 2016. (11月24-26日（26日発表）, 沖縄県宜野湾市, 沖縄コンベンションセンター・健康文化村　カルチャーリゾートフェストーネ）
  34. 河野彩子, 長友安弘, 岩尾浩昭, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 高城一郎, 岡山昭彦. マイコプラズマとの重複感染を呈した EBウイルス感染症の１例. 第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会 第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会 第64回日本化学療法学会西日本支部総会. マイコプラズマ感染症 272. 2016. (11月24-26日（25日発表）, 沖縄県宜野湾市, 沖縄コンベンションセンター・健康文化村　カルチャーリゾートフェストーネ）
  35. 川田 千紘, 岩尾 浩昭, 高城 一郎, 小村 真央, 河野 彩子, 松田 基弘, 久保 和義, 宮内 俊一, 梅北 邦彦, 長友 安弘, 岡山 昭彦. 両側性鼠径リンパ節腫脹を呈した 猫ひっかき病. 第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会 第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会 第64回日本化学療法学会西日本支部総会. 研修医セッション5　190. 2016. (11月24-26日（25日発表）, 沖縄県宜野湾市, 沖縄コンベンションセンター・健康文化村　カルチャーリゾートフェストーネ）
  36. 平原康寿, 高城一郎, 浦田修平. TAZ/PIPCに対するAntimicrobial stewardship programの評価と課題. 第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会 第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会 第64回日本化学療法学会西日本支部総会. ASP(要望)3　287. 2016. (11月24-26日（25日発表）, 沖縄県宜野湾市, 沖縄コンベンションセンター・健康文化村　カルチャーリゾートフェストーネ）
  37. 瀬戸口健介, 川口剛, 姫路大輔. 気管腺様嚢胞癌に伴う高度気管狭窄に対してAERO　StentTM　留置が有効であった1例. 日本内科学会九州支部主催 第316回九州地方会. 初期研修医1, 13. 2017. (1月21日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部　百年講堂)
  38. 濱廣友華, 河野彩子, 岩尾浩昭, 小村真央, 松田基弘, 宮内俊一, 長友安弘, 梅北邦彦, 高城一郎, 岡山昭彦. 喉頭癌を合併した抗TIF-1γ抗体陽性皮膚筋炎. 日本内科学会九州支部主催 第316回九州地方会. 初期研修医1, 18. 2017. (1月21日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部　百年講堂)
  39. 高橋聡, 永友英之, 眞川昌大, 浜田暁子, 髙田慎吾, 中島徹, 古谷孝, 植野茂美, 遠藤豊, 長友安弘. リンパ球刺激試験(DLST)が被疑薬の特定に有用であったトラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合錠による薬剤性肺障害の1例. 日本内科学会九州支部主催 第316回九州地方会. 呼吸器3, 106. 2017. (1月21日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部　百年講堂)
  40. 松尾剛志, 小松弘幸, 松元信弘, 中島孝治, 高城一郎, 谷口晶俊, 楠元寿典, 高橋聡. 宮崎からの挑戦状！症例クイズで臨床推論力ブラッシュアップ. 日本内科学会九州支部主催 第316回九州地方会. 教育セミナー. 2017. (1月21日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部　百年講堂)
  41. 福田真弓, 筧春奈, 平原康寿, 佐伯裕二, 高城一郎, 岡山昭彦. Bacillus cereus 血流感染予防と外部委託洗濯業者への介入. 第32回日本環境感染学会総会・学術集会. グラム陽性菌(VREなど), 1-P5-2. 2017. (2月24-25日(24日発表), 兵庫県神戸市, 神戸国際展示場・神戸国際会議場・神戸ポートピアホテル)
  42. 高城一郎, 筧春奈, 福田真弓, 平原康寿, 佐伯裕二, 岡山昭彦.岡山昭彦. 乳児入院後に母親の活動性肺結核罹患が判明した事例への対応. 第32回日本環境感染学会総会・学術集会. 結核2, 2-P2-5. 2017. (2月24-25日(25日発表), 兵庫県神戸市, 神戸国際展示場・神戸国際会議場・神戸ポートピアホテル)
  43. こも口朋恵, 山田明輝, 加来恵, 武田展幸, 梅木一美, 佐伯裕二, 山本成郎, 横山貴裕, 岡山昭彦.　 Aggregatibacter aphrophilusによる脳膿瘍の1例.　 第62回日本臨床検査医学会九州地方会 第28回日本臨床化学会九州支部総会. 一般演題 感染症・微生物2, 22. 2017. (3月4日, 福岡県久留米市, 久留米大学病院　筑水会館)
  44. 尾方美幸, 鬼塚久充, 桑原彩, 武田恵美子, 鈴木千代子, 福田智子, 山本成郎, 石川哲憲, 岡山昭彦. 心不全を契機に診断された、著明な左室壁肥厚を呈するミトコンドリア心筋症の1例. 第62回日本臨床検査医学会九州地方会 第28回日本臨床化学会九州支部総会. 一般演題 生理機能2, 26. 2017. (3月4日, 福岡県久留米市, 久留米大学病院　筑水会館
  45. Hashikura Y, Umeki K, Umekita K, Nomura H, Yamada A, Yamamoto I, Hasegawa H, Yanagihara K, Okayama A.　 Infection of Defective Human T-Lymphotropic Virus Type 1 Virus.　 第18回国際ヒトレトロウイルスHTLV会議.　 Poster P-B Virology, P-B-3.　 2017. (3月7-10日（7日発表）, 東京都千代田区, ホテルグランドアーク半蔵門)
  46. Umeki K, Hashikura Y, Yamada　A, Yamamoto I, Umekita K, Hamaguchi I, Okayama A. Validity of Polymerase Chain Reaction and Line Immunoassay for Detection of Human T-lymphotropic Virus Type 1 (HTLV-1) Infection on Indeterminate Cases by Western Blot. 第18回国際ヒトレトロウイルスHTLV会議. Poster P-C Infection Control & Laboratory Tests, P-C-3. 2017. (3月7-10日（7日発表）, 東京都千代田区, ホテルグランドアーク半蔵門)
  47. Umekita K, Hashikura Y, Umeki K, Yamamoto I, Nomura H, Okayama A. Exosome Derived From HTLV-1 Infected Cell Acts As Inflammatory Mediator to Rheumatoid Arthritis Synovial Fibroblast. 第18回国際ヒトレトロウイルスHTLV会議. Poster P-E Clinical Research (HAM/TSP＆Inflammatory Condition), P-E-2. 2017. (3月7-10日（7日発表）, 東京都千代田区, ホテルグランドアーク半蔵門)
  48. Hashiba Y, Umekita K, Hidaka T, Kai Y, Miyauchi S, Hashikura Y, Umeki K, Yamamoto I, Nomura H, Okayama A. Remission of Smoldering ATL in a Patient with Rheumatoid Arthritis by The Discontinuation of Methotrexate with Anti-TNFa Biologics Combination Therapy: A Case Report. 第18回国際ヒトレトロウイルスHTLV会議. Poster P-E Clinical Research (HAM/TSP＆Inflammatory Condition), P-E-14. 2017. (3月7-10日（7日発表）, 東京都千代田区, ホテルグランドアーク半蔵門)
  49. Fukui S, Nakamura H, Takahashi Y, Iwamoto N, Hasegawa H, Yanagihara K, Nakamura T, Okayama A, Kawakami A. Biologics Have No Effects to Human T-Lymphotropic Virus type-1(HTLV-1)-Infected　Cell Line from a Patient with HTLV-1-Associated Myelopathy. 第18回国際ヒトレトロウイルスHTLV会議. Poster P-F Immunology, P-F-6. 2017. (3月7-10日（7日発表）, 東京都千代田区, ホテルグランドアーク半蔵門)
  50. 梅北邦彦, 日高利彦, 宮内俊一, 橋場弥生, 久保和義, 松田基弘, 河野彩子, 小村真央, 岩尾浩昭, 高城一郎, 西英子, 甲斐泰文 長友安弘,　岡山昭彦. HTLV-1陽性関節リウマチ患者の臨床的検討. 第53回九州リウマチ学会. 一般演題 7 RA　O-7-4. 2017. (3月11-12日（11日発表）, 大分県別府市, 別府ビーコンプラザ)
  51. 日高利彦, 西英子,　橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏. 当院における関節リウマチに対するIguratimod の治療効果. 第53回九州リウマチ学会. 主題1-3 リウマチ性疾患に対する新規治療薬の使用経験「Tofa, IGU」　S-1-19. 2017. (3月11-12日（12日発表）, 大分県別府市, 別府ビーコンプラザ)
  52. 橋場弥生, 西英子, 甲斐泰文, 黒田宏, 梅北邦彦, 日高利彦, 岡山昭彦. 関節リウマチに対するインフリキシマブ治療中に発症したくすぶり型ATLの1例. 第53回九州リウマチ学会. 一般演題8生物学的製剤2, 0-8-4. 2017. (3月11-12日（12日発表）, 大分県別府市, 別府ビーコンプラザ)
  53. 河野彩子, 梅北邦彦, 力武真央, 岩尾浩昭, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 出産を契機にループス脂肪織炎で再燃したSLEの1例. 第53回九州リウマチ学会. ポスターセッション1 SLE, P-1-3. 2017. (3月11-12日（12日発表）, 大分県別府市, 別府ビーコンプラザ)

【研究会発表】

  1. 川田千紘, 梅北邦彦. 多発血管炎性肉芽腫症の治療中に皮膚潰瘍を来たした一例. 第13回先端医療セミナー. 2016. （7月2日, 宮崎県宮崎市, MRTmicc）
  2. 大島良, 高城一郎. インドからの帰国後に発熱を来たした伝染性単核球症の一例. 第13回先端医療セミナー. 2016. （7月2日, 宮崎県宮崎市, MRTmicc）
  3. 力武雄幹, 梅北邦彦. 筋ジストロフィーの鑑別に苦慮した抗SRP抗体陽性筋症の一例. 第13回先端医療セミナー. 2016. （7月2日, 宮崎県宮崎市, MRTmicc）
  4. 宮内俊一, 岩尾浩昭, 小村真央, 河野彩子, 松田基弘, 久保和義, 梅北邦彦, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. クラリスロマイシンで加療中の原発性線毛機能不全症の一例. 第18回宮崎「感染と免疫」研究会. 一般演題 ②. 2016. (11月2日, 宮崎県宮崎市, 宮崎観光ホテル)
  5. 梅北邦彦, 宮内俊一, 久保和義, 河野彩子, 力武真央, 岩尾浩昭, 松田基弘, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 食道潰瘍を伴った血管ベーチェットの1例. ベーチェット病フォーラムin宮崎. 2017. （1月25日, 宮崎県宮崎市, 宮崎観光ホテル）
  6. 岡山昭彦. 症状と検査から考える 膠原病の診断. 第2回自己免疫が関与する肺疾患と検査. 2017. （1月28日, 福岡県福岡市, 八百治博多ホテル）
  7. 日高利彦, 西英子, 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏. 当院における関節リウマチに対するイグラチモドの治療効果. 第32回宮崎県リウマチ研究会 第25回宮崎リウマチのケア研究会. Ⅱ.一般演題 2. 2017. (2月11日, 宮崎県宮崎市,ホテルスカイタワー)
  8. 梅北邦彦, 宮内俊一, 仮屋裕美, 久保和義, 河野彩子, 力武真央, 岩尾浩昭, 松田基弘, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 宮崎県での生物学的製剤の使用実態調査報告. 第5回宮崎リウマチ勉強会. session1. 2017. (2月17日, 宮崎県宮崎市, ニューウェルシティ宮崎)
  9. 橋場弥生. 当院の高齢関節リウマチに対するゴリムマブ有用性について. Rheumatology Meeting in Miyazaki～高齢RAへの治療戦略～. 講演　1. 2017. (2月22日, 宮崎県宮崎市, 宮崎観光ホテル)
  10. 岡山昭彦. 環境と真菌感染症～病院施設改修時のアスペルギルス感染対策～. 第15回キャンディン研究会. 感染制御、外科系・救急・集中治療領域 ピットホールを語る！！ 2017. (3月11日, 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪)

【講演・セミナー】

  1. 高城一郎, 福田真弓, 筧春奈. 感染対策について. 平成28年度医員（研修医）オリエンテーション. 2016. （4月7日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部附属病院）
  2. 高城一郎. 抗菌薬治療について. 2016. （4月13日, 宮崎県宮崎市, Meiji Seikaファルマ）
  3. 長友安弘. 検査値の見方と解釈. みやざき薬薬連携全体研修会　平成28年度第1回生涯学習研修会. 2016. （4月17日, 宮崎県宮崎市, JA・AZMホール）
  4. 高城一郎, 福田真弓, 筧春奈. 院内感染. 平成28年度医学科1年生学内早期体験実習. 2016. （4月22日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部附属病院）
  5. 岡山昭彦. 院内感染対策アップデート. 第13回透析療法と安全管理セミナー. 2016. （5月28日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県医師会館）
  6. 岡山昭彦. 感染対策における検査技師の役割. 平成28年度（一社）宮崎県臨床検査技師会定期総会. 2016. （6月5日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県立宮崎病院）
  7. 岡山昭彦. 眼疾患を伴いやすい膠原病及び類縁疾患の内科的見方. 第78回宮崎大学眼科研究会. 2016. （7月16日, 宮崎県宮崎市, 宮崎観光ホテル）
  8. 岡山昭彦. 感染症基礎（易感染状態）. 平成28年度セレクトコースICプログラム. 2016. （7月29日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学附属病院）
  9. 高城一郎. 病院で問題となる耐性菌. 平成28年度セレクトコースICプログラム. 2016. （8月26日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学附属病院）
  10. 高城一郎. 職業感染防止対策（4種ウイルス, インフルエンザ）. 平成28年度セレクトコースICプログラム. 2016. （8月26日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学附属病院）
  11. 高城一郎. 耐性菌感染症の診断と治療と予防. 宮崎県立看護大学平成28年度看護研究・研修センター感染管理認定看護師教育課程. 2016. （8月30日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県立看護大学）
  12. 岡山昭彦. ヒト免疫不全ウイルス（human immunodeficiency virus : HIV）感染症. 宮崎県立看護大学平成28年度看護研究・研修センター感染管理認定看護師教育課程. 2016. （8月30日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県立看護大学）
  13. 高城一郎. 感染制御部での活動、抗菌薬適正使用などについて. 社内研修会　呼吸器疾患の診断と治療+LM. 2016. （8月31日, 宮崎県宮崎市, アステラス製薬宮崎営業所）
  14. 長友安弘. 肺炎球菌ワクチンを通して学んだこと. 肺炎球菌ワクチン　感染症学術講演会. 2016. (9月16日, 宮崎県宮崎市, KITENビル)
  15. 高城一郎. 職業感染防止対策（結核, HIV, HBV）. 平成28年度セレクトコースICプログラム. 2016. （9月30日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学附属病院）
  16. 岡山昭彦. 本院における感染対策：up-to-date. 平成28年度第4回医療安全管理・感染対策講演会. ②感染対策部門. 2016. (10月3日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学附属病院)
  17. 長友安弘, 岩尾浩昭, 小村真央, 河野彩子, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 梅北邦彦, 高城一郎, 岡山昭彦. 全身性強皮症合併気管支喘息に対してフルティフォームを投与した1例. 第2回呼吸器セミナー宮崎. 一般演題. 2016. (10月5日, 宮崎県宮崎市, 宮崎観光ホテル)
  18. 高城一郎. 当院の耐性菌対策について. MRSA感染症　学術講演会. Session Ⅰ. 2016. (12月21日, 宮崎県宮崎市, MRT micc)
  19. 岡山昭彦. 内科医が知りたい検査と精度. 平成28年度(第41回)長崎県医師会臨床検査精度管理研修会. 特別講演. 2017. (3月18日, 長崎県長崎市, 長崎県医師会館)
  20. 岡山昭彦. HTLV-1感染症について. 平成28年度HTLV-1母子感染対策事業研修会. 特別講演Ⅱ. 2017. (3月25日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県医師会)

【その他】

  1. 梅北邦彦. HTLV-1感染細胞によるリウマチ滑膜細胞の活性化機構の検討と長崎-宮崎HTLV-1RAレジストリの進捗状況について. 2016年度日本医療研究開発機構研究費（難治性疾患実用化研究事業）　HTLV-1陽性難治性疾患の診療の質を高めるためのエビデンス構築 第1回岡山班班会議. 2016. （5月15日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部）
  2. 岡山昭彦. HTLV-1陽性難治性リウマチ性疾患の対応について. 平成28年度　第１回山野班合同班会議. 2016. （6月26日, 東京都千代田区, ホテルグランドアーク半蔵門）
  3. 岡山昭彦. HTLV-1感染者および関連疾患患者に合併する炎症性疾患の炎症促進因子の探索. 臨床ゲノム情報統合データベース整備事業　「ヒトとウイルスのゲノム情報と臨床情報の統合によるHTLV-1関連疾患の診療支援全国ネットワークの確立」 キックオフ会議. 2016. （9月18日, 東京都中央区, 日本橋ライフサイエンスビル）
  4. 梅北邦彦.　 HTLV-1陽性RAコホートからみえる課題～in vitroの検討を踏まえて～.　2016年度日本医療研究開発機構研究費(難治性疾患実用化研究事業)HTLV-1陽性難治性疾患の診療の質を高めるためのエビデンス構築　岡山班第2回班会議.　 2016. (10月30日, 東京都港区, 東京大学医科学研究所)
  5. 岡山昭彦.　 HTLV-1陽性難治性疾患の診療の質を高めるためのエビデンス構築.　2016年度日本医療研究開発機構研究費(難治性疾患実用化研究事業)HTLV-1陽性難治性疾患の診療の質を高めるためのエビデンス構築　岡山班第2回班会議.　 2016. (10月30日, 東京都港区, 東京大学医科学研究所)
  6. 岡山昭彦. HTLV-1陽性難治性疾患の診療の質を高めるためのエビデンス構築 難治性慢性炎症性疾患HTLV-1感染. 平成28年度厚生労働科学研究費＆AMED「HTLV-1関連疾患研究領域」研究班合同発表会. SessionⅢ. 2017. (2月4日, 東京都港区, 東京大学医科学研究所)
  7. 岡山昭彦, 川上純, 渡邊俊樹, 岩永正子, 鴨居功樹, 山野嘉久. HTLV-1陽性難治性疾患新良ガイドライン作成を目指すエビデンス構築. HTLV-1陽性難治性疾患の診療の質を高めるためのエビデンス構築. 難治性疾患実用化研究事業 免疫アレルギー疾患等実用化研究事業(免疫アレルギー疾患実用化研究分野)2016年度合同成果報告会. 2017. (2月10日, 東京都千代田区, イイノホール＆カンファレンスセンター)

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C. その他

  1. 高城一郎. ジカウイルス感染症（ジカ熱）について. 日州醫事. 2016; 804: 92-93.
  2. 岡山昭彦. 冬の感染症を徹底対策！インフルエンザ・ノロウイルス. 宮崎大学MAGAZINE. 2016; 24: 1-2.

 

【学会主催等】

  1. 世話人 岡山昭彦. 第15回九州シェーグレン症候群研究会. 2016. （5月21日, 福岡県福岡市, 福岡県中小企業振興センター）
  2. 世話人　岡山昭彦, 高城一郎. 第27回宮崎リウマチ医の会. 2016. （8月6日, 宮崎県宮崎市, MRTmicc）

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    D. 特許出願

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    A.論文：著書(1), 原著(6), 症例報告（論文）(3), 総説（3）
    B.発表：学会発表（53）, 研究会発表（10）, 講演・セミナー（20）, その他（7）
    C.その他（4）
    D.特許出願（0）

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