業績（各年の業績）

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2013年（平成25年度）の研究業績

A. 論文

【著書】

  1. 長友安弘.　E おもな呼吸器疾患 間質性肺疾患 085じん肺症.　必修 呼吸器内科診療プラクティス 100.　249-251 (2013)

【原著】

  1. Tomida J, Oumi A, Okamoto T, Morita Y, Okayama A, Misawa N, Hayashi T, Akaike T, Kawamura Y.　 Comparative evaluation of the agar dilution and broth microdilution methods for antibiotic susceptibility testing of Helicobacter cinaedi. Microbiol Immunol. 2013 Mar 19. doi: 10.1111/j.1348-0421.12044. [Epub ahead of print]
  2. 綾部貴典, 西村征憲, 幸森千晶, 上森しのぶ, 福田真弓, 富田雅樹, 岡山昭彦, 中村都英.　メチシリン耐性黄色ブドウ球菌（MRSA)アウトブレイク時の感染対策とチーム医療. 宮崎県医師会医学会誌. 2013;37:2,187-194(9月)
  3. 小松弘幸, 有村保次, 安倍弘生, 森信一郎, 旭吉雅秀, 近藤恭平, 三好良英, 西村征憲, 宮内俊一, 坂元昭裕, 福田顕弘, 林克裕, 岡山昭彦. 新研修医オリエンテーションにおける医療シミュレータを用いた基本的臨床手技実習の有用性. 宮崎県医師会医学会誌. 2013;37:2,195-200(9月)
  4. Umekita K, Hidaka T, Miyauchi S, Ueno S, Kubo K, Takajo I, Hashiba Y, Kai Y, Nagatomo Y, Okayama A. Treatment with anti-tumor necrosis factor biologics in human T-lymphotropic virus type 1 positive patients with rheumatoid arthritis. Arthritis Care Res (Hoboken). 2013 Oct 14. doi: 10.1002/acr.22205. [Epub ahead of print]
  5. Umekita K, Umeki K, Miyauchi S, Ueno S, Kubo K, Kusumoto N, Takajo I, Nagatomo Y, Okayama A. Use of anti-tumor necrosis factor biologics in the treatment of rheumatoid arthritis does not change human T-lymphotropic virus type 1 markers: a case series. Modern Rheumatology. 2013;11:
  6. Takahashi T, Maeda K, Suzuki T, Ishido A, Shigeoka T, Tominaga T, Kamei T, Honda M, Ninomiya D, Sakai T, Senba T, Kaneyuki S, Sakaguchi S, Satoh A, Hosokawa T, Kawabe Y, Kurihara S, Izumikawa K, Kohno S, Azuma T, Suemori K, Yasukawa M, Mizutani T, Omatsu T, Katayama Y, Miyahara M, Ijuin M, Doi K, Okuda M, Umeki K, Saito T, Fukushima K, Nakajima K, Yoshikawa T, Tani H, Fukushi S, Fukuma A, Ogata M, Shimojima M, Nakajima N, Nagata N, Katano H, Fukumoto H, Sato Y, Hasegawa H, Yamagishi T, Oishi K, Kurane I, Morikawa S, and Saijo M. The First Identification and Retrospective Study of Severe Fever With Thrombocytopenia Syndrome in Japan. J Infect Dis. 2013 Dec 12. [Epub ahead of print]
  7. Ishida Y, Yamasaki M, Yukizaki C, Nishiyama K, Tsubouchi H, Okayama A, Kataoka H. Carnosol, rosemary ingredient, induces apoptosis in adult T-cell leukemia/lymphoma cells via glutathione depletion: proteomic approach using fluorescent two-dimensional differential gel electrophoresis. Hum Cell. 2013 Dec 10. [Epub ahead of print]
  8. Kai H, Akamatsu E, Torii E, Kodama H, Yukizaki C, Akagi I, Ino H, Sakakibara Y, Suiko M, Yamamoto I, Okayama A, Morishita K, Kataoka H, Matsuno K. Identification of a Bioactive Compound against Adult T-cell Leukaemia from Bitter Gourd Seeds. Plants. 2014;3,18-26. doi:10.3390/plantu3010018.
  9. Taniguchi T, Sekiya A, Higa M, Saeki Y, Umeki K, Okayama A, Hayashi T, Misawa N. Rapid Identification and Subtyping of Helicobacter cinaedi Strains by Intact-Cell Mass Spectrometry Profiling with the Use of Matrix-Assisted Laser Desorption Ionization-Time of Flight Mass Spectrometry. J Clin Microbiol. 2014 Jan;52(1):95-102. doi: 10.1128/JCM.01798-13. Epub 2013 Oct 23.

【症例報告（論文）】

  1. 濱田浩朗, 帖佐悦男, 梅北邦彦, 岡山昭彦. 関節リウマチ診療における超音波検査の注意点. 九州リウマチ. 2013; 33: 2, 64-67(9月)
  2. 高城一郎, 川口剛, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 梅北邦彦, 楠元規生, 上野史朗, 長友安弘, 岡山昭彦. 食道カンジダ症を契機にAIDSと診断され, 抗HIV療法開始後に免疫再構築症候群を来した1例. 宮崎県医師会医学会誌. 2013;37:2,201-207(9月)
  3. Sakaguchi S, Kisanuki A, Hara S, Okayama A. Streptococcus pneumoniae Detected on a Peripheral Blood Smear. Intern Med. 2014; 53(4): 347.

【総説】

  1. 野村創.　 新たな測定技術と生体試料分析.　 生物試料分析.　 2013; 36(3), 219-220.
  2. 岡山昭彦, 長友安弘, 橘宣祥.　 感染症症候群(第2版）―症候群から感染性単一疾患までを含めて―　上　病原体別感染症編　Ⅲ.マイコプラズマ感染症, リケッチア感染症, クラミジア感染症　リケッチア感染症　つつがむし病リケッチア感染症（つつがむし病）.　 別冊日本臨床　新領域別症候群シリーズ.　 2013;　24, 299-312.
  3. 岡山昭彦. 特集 ATL/HTLV-１研究の最近の進展 ATLとHAM以外のHTLV-1感染関連疾患に関する研究の現状. 血液内科. 2014; 68(1): 12-17. (1月)

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B. 発表

【学会発表】

  1. 長友安弘, 川口剛, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 梅北邦彦, 楠元規生, 上野史朗, 高城一郎, 岡山昭彦.　関節リウマチに合併した呼吸器疾患の画像的検討.　第110回日本内科学会総会・講演会.　アレルギー・膠原病 ④ 506.　2013. (4月12日-14日(14日発表）, 東京都千代田区, 東京国際フォーラム).
  2. 日高利彦, 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏.　関節リウマチに対するアダリムマブ治療の寛解休薬維持に及ぼす因子の検討.　第57回日本リウマチ学会総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム.　ワークショップ 関節リウマチの治療：生物学的製剤(TNF阻害薬）5 W40-2.　2013. (4月18日-20日(19日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）.
  3. 日高利彦, 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏.　関節リウマチに対するインフリキシマブの増量療法は減量中止が可能か？　第57回日本リウマチ学会総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム.　ワークショップ 関節リウマチの治療：生物学的製剤(TNF阻害薬）7 W42-5.　2013. (4月18日-20日(19日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）.
  4. 宮内俊一, 梅北邦彦, 仮屋裕美, 川口剛, 坂口翔太, 橋場弥生, 松田基弘, 久保和義, 上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 甲斐泰文, 黒木昌幸, 長友安弘, 日高利彦, 岡山昭彦.　関節リウマチに対する白血球除去療法における顆粒球の動態の検討.　第57回日本リウマチ学会総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム. ポスターセッションPS1-4 関節リウマチの原因・病態1 P1-041.　2013. (4月18日-20日(18日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）.
  5. 久保和義, 梅北邦彦, 仮屋裕美, 川口剛, 坂口翔太, 橋場弥生, 松田基弘, 宮内俊一, 上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦.　HTLV-1陽性関節リウマチ患者に対するTNF製剤の効果ならびにウィルス学的影響.　第57回日本リウマチ学会総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム.　 ポスターセッションPS1-8 関節リウマチの原因・病態1 P1-109.　2013. (4月18日-20日(18日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）.
  6. 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏, 日高利彦.　トシリズマブ導入時にメトトレキサート中止にて自己免疫性肝炎が顕性化した関節リウマチの1例.　第57回日本リウマチ学会総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム.　ポスターセッションPS1-25 臨床（内科） P1-290.　 2013. (4月18日-20日(18日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）.
  7. 甲斐泰文, 日高利彦, 橋場弥生, 黒田宏, 久保和義, 梅北邦彦, 岡山昭彦.　当院における関節リウマチ（RA)に対するDMARDｓ（MTX)併用の有無によるトシリズマブの投与成績.　第57回日本リウマチ学会総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム.　ポスターセッションPS3-9 関節リウマチの治療：生物学的製剤（TNF阻害薬以外）3 P3-119.　2013. (4月18日-20日(18日発表）, 京都府京都市, 国立京都国際会館）.
  8. 長友安弘, 上野史朗, 楠元規生, 川口剛, 松田基弘, 宮内俊一, 高城一郎, 梅北邦彦, 岡山昭彦.　サルコイドーシスにおけるマイクロパーティクル発現に関する検討.　第53回日本呼吸器学会学術講演会.　ポスター会場 12 免疫炎症と肺細胞 1 PP136.　2013. (4月19日-21日(19日発表）, 東京都千代田区, 東京国際フォーラム).
  9. 山下駿, 小山彰平, 井手口武史, 川越純志, 鬼塚久充, 鶴田敏博, 石川哲憲, 北村和雄, 岡山昭彦, 片岡寛章.　活動性心筋炎を合併したシェーグレン症候群の1例.　日本内科学会九州支部主催 第301回九州地方会.　循環器2 47.　 2013. (5月26日, 長崎県長崎市, 長崎大学ポンペ会館, 良順会館)
  10. 川口剛. 高城一郎. 松田基弘, 岡山昭彦.　当院におけるESBL産生菌の検出状況.　第87回日本感染症学会学術講演会 第61回日本化学療法学会総会 合同学会.　感 P-425.　2013.　（6月5日-6日(5日発表）神奈川県横浜市, パシフィコ横浜).　 第87回日本感染症学会学術講演会 第61回日本化学療法学会総会 合同学会.
  11. 高城一郎. 川口剛. 松田基弘, 岡山昭彦. 当院におけるダプトマイシンの使用状況について.　感 P-447.　2013.（6月5日-6日(5日発表）神奈川県横浜市, パシフィコ横浜).　第87回日本感染症学会学術講演会 第61回日本化学療法学会総会 合同学会.
  12. 梅北佳子, 三宮一郎, 星子新理, 赤木真由美, 頼田顕辞, 福島剛, 田中弘之, 秋山裕, 岡山昭彦, 片岡寛章.　Trisomy8に合併した不全型腸管ベーチェット病と考えられる1剖検例.　第102回日本病理学会総会.　一般示説83 下部消化管:症例と病態 P3-71.　2013.（6月6日-8日(8日発表）北海道札幌市, ロイトン札幌, さっぽろ芸文館).
  13. Miyauchi S, Umekita K, Hidaka T, Hashiba Y, Kawaguchi T, Matsda M, Kubo K, Ueno S, Kusumoto N, Takajo I, Kai Y, Nagatomo Y, Okayama A.　Treatment with anti-tumor necrosis factor(TNF) biologics to human T-lymphotropic virus typr 1(HTLV-1)positive patients with rheumatoid arthritis (RA) : A case-control study.　Annual European Congress of Rheumatology　EULAR 2013.　FR10194.　2013. (Jun 12-15(14presentation), Madrid, Spain).
  14. 中武彩子, 小林行治, 西片一朗, 中畑新吾, 岩永正子, 相良康子, 北中明, 天野正宏, 前田宏一, 末岡榮三朗, 瀬戸山充, 岡山昭彦, 宇都宮與, 下田和哉, 渡邉俊樹, 森下和広.　 血中可溶性CADM1/TSLC1測定によるATL診断法の開発.　第6回HTLV-1研究会/シンポシウム.　 一般演題口演：ATL診断・病態・治療　0-19.　 2013. (8月23日-25日（25日発表）, 東京都港区, 東京大学医科学研究所講堂)
  15. 宮内俊一. HTLV-1陽性関節リウマチ患者に対する抗TNF療法. 第6回HTLV-1研究会/シンポシウム.　ポスターセッション　P-26. 2013. (8月23日-25日（25日発表）, 東京都港区, 東京大学医科学研究所講堂)
  16. 久保和義, 川口剛, 仮屋裕美, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦,　上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦.　 シクロホスファミド静注と免疫吸着療法で改善したSLE憎悪例.　 第46回九州リウマチ学会.　 一般演題 O-1-2.　 2013.（9月7日-8日(7日発表）佐賀県佐賀市, 佐賀市文化会館).
  17. 日高利彦, 橋場弥生, 甲斐泰文, 松本亮, 黒田宏, 濱砂重仁, 久保和義, 岡山昭彦.　 画像的に肺結核性抗酸菌症を疑う症例に対する生物学的製剤の使用経験.　 第46回九州リウマチ学会.　 主題Ⅰ S-1-10.　 2013.（9月7日-8日(7日発表）佐賀県佐賀市, 佐賀市文化会館).
  18. 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏, 日高利彦.　 エタネルセプト使用中、歯科治療を機に治療効果が得られた関節リウマチの一例.　 第46回九州リウマチ学会.　 ポスター　P-2-5.　 2013.（9月7日-8日(8日発表）佐賀県佐賀市, 佐賀市文化会館).
  19. 長友安弘, 高城一郎, 上野史朗. カスポファンギンの追加併用が有効であった慢性肺アスペルギルス症の1例.　第57回日本医真菌学会総会・学術集会. 深在性真菌症 9 P-77. 2013. (9月27日-28日(28日発表）, 東京都新宿区, 京王プラザホテル)
  20. 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘. 当科で経験した非HIV患者に合併したニューモシスチス肺炎の臨床的検討. 第57回日本医真菌学会総会・学術集会. 深在性真菌症 10 P-83. 2013. (9月27日-28日(28日発表）, 東京都新宿区, 京王プラザホテル)
  21. 高城一郎, 上野史朗, 長友安弘. 内頚動脈閉塞による脳梗塞を併発したが救命し得た鼻脳型ムーコル症の一例. 第57回日本医真菌学会総会・学術集会. 深在性真菌症 10 P-87. 2013. (9月27日-28日(28日発表）, 東京都新宿区, 京王プラザホテル)
  22. Kawaguchi T, Takajo I, Okayama A.　 Anaerobic bacteremia in Miyazaki University Hospital.　 IDWeek 2013.　 174. Poster Abstract Session Bacteremia and Endocarditis.　 2013. (Oct 2-6(5presentation), San Francisco Moscone Center)
  23. 渕上薫, 楠元規生, 川口剛, 松田基弘, 宮内俊一, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 繰り返す肺炎を契機に発見された気管潰瘍・気管瘻の一例. 第71回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部　秋季学術講演会. 気管支病変・無気肺 97. 2013. (10月11日-12日(12日発表）, 福岡県福岡市, パピヨン24)
  24. 高城一郎, 橋倉悠輝, 山本成郎, 梅木一美, 岡山昭彦. プロカルシトニン定量値別の抗菌薬使用や血液培養施行率の検討.　 第60回日本臨床検査医学会学術集会.　 一般演題(口演) 感染症③ 135.　 2013. (10月31日-11月3日(1日発表）, 兵庫県神戸市, 神戸国際会議場)
  25. 橋倉悠輝, 山田明輝, 高木覚, 井上武志, 緒方陽一, 梅木一美, 川口剛, 仮屋裕美, 頼田顕辞, 片岡寛章, 岡山昭彦. 末梢血液像が診断のきっかけとなったクリスタルグロブリネミア.　第60回日本臨床検査医学会学術集会. 一般演題(口演) 造血器疾患② 110. 2013. (10月31日-11月3日(1日発表）, 兵庫県神戸市, 神戸国際会議場)
  26. Umekita K, Trenkmann M, Kolling C, Michel BA, Gay RE, Gay S, Bertoncelj MF. Long Noncoding RNA NRON regulates the cytoplasmic-nuclear shuttling and activity of NFAT5 in rheumatoid arthritis synovial fibroblast. 2013 ACR/ARHP Annual Meeting. Rheumatoid Arthritis-Pathogenetic Pathways(31c). 2013. (Oct 25-30(30presentation), San Diego Convention Center)
  27. 坂口翔太, 平塚雄聡, 西條政幸, 岡山昭彦. 保存血清により診断された重症熱性血小板減少症候群（SFTS). 第83回　日本感染症学会 西日本地方会学術集会.(第61回日本化学療法学会西日本支部総会、第56回日本感染症学会中日本地方学術集会共同開催）. 重症熱性血小板減少症候群（SFTS) 106. 2013. (11月6日-8日(7日発表）, 大阪府大阪市, 大阪国際会議場)
  28. 川口剛, 仮屋裕美, 松田基弘, 宮内俊一, 楠元規生, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦,　矢野浩司. ステロイドパルス療法が奏功した重症熱性血小板減少症候群（SFTS). 第83回　日本感染症学会 西日本地方会学術集会.(第61回日本化学療法学会西日本支部総会、第56回日本感染症学会中日本地方学術集会共同開催）. 重症熱性血小板減少症候群（SFTS) 110. 2013. (11月6日-8日(7日発表）, 大阪府大阪市, 大阪国際会議場)
  29. 高城一郎, 岡山昭彦. プロカルシトニン定量値別による抗菌薬使用、再検査、血液培養施行の有無についての検討. 第83回　日本感染症学会 西日本地方会学術集会.(第61回日本化学療法学会西日本支部総会、第56回日本感染症学会中日本地方学術集会共同開催）. 感染症検査 117. 2013. (11月6日-8日(7日発表）, 大阪府大阪市, 大阪国際会議場)
  30. 高江将史, 川口剛, 仮屋裕美, 松田基弘, 宮内俊一, 楠元規生, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. エイズ関連悪性リンパ腫の化学療法後にサイトメガロウイルス網膜炎による免疫再構築症候群（IRIS).　第83回　日本感染症学会 西日本地方会学術集会.(第61回日本化学療法学会西日本支部総会、第56回日本感染症学会中日本地方学術集会共同開催）. HIV感染症 047. 2013. (11月6日-8日(7日発表）, 大阪府大阪市, 大阪国際会議場)
  31. 山元綾子, 川口剛, 仮屋裕美, 松田基弘, 久保和義,　楠元規生, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 早期診断されたフォン・ヒッペル・リンドウ病姉妹例. 日本内科学会九州支部主催 第303回九州地方会. 消化器5, 22. 2013. (11月16日, 沖縄県那覇市, ロワジールホテル＆スパタワー那覇)
  32. 井上俊樹,小野伸之, 上地貴音, 兒玉圭子, 池田直子, 姫路大輔, 田中弦一, 上園繁弘, 上田章, 島尾義也. 顕微鏡的多発血管炎の経過中多発結節影を伴う肺病変を合併した1例. 日本内科学会九州支部主催 第303回九州地方会. アレルギー・膠原病1, 207. 2013. (11月16日, 沖縄県那覇市, ロワジールホテル＆スパタワー那覇)
  33. 長友夏輝, 上野史朗, 川口剛, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 肝膿瘍を契機にHIV感染が判明した1例. 日本内科学会九州支部主催 第303回九州地方会. 感染症 4, 126. 2013. (11月16日, 沖縄県那覇市, ロワジールホテル＆スパタワー那覇)
  34. 岡山昭彦, 川上純, 藤田次郎, 瀬戸山充, 望月學. 慢性炎症性疾患におけるHTLV-1感染の基礎的臨床的検討. 第41回日本臨床免疫学会総会. 下関開催記念シンポジウム 免疫制御と自己免疫 : 臨床と基礎免疫学のクロストーク. 2013. (11月27日-29日(29日発表）, 山口県下関市, 海峡メッセ下関)
  35. 留野文音, 松田基弘, 川口剛, 久保和義, 宮内俊一, 楠元規生, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 子宮頸部に潰瘍を認めた腸管ベーチェット病の1例. 日本内科学会九州支部主催 第304回九州地方会. アレルギー・膠原病 1, 62. 2014. (1月19日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部百年講堂)
  36. 福田真弓, 黒木春奈, 平原康寿, 佐伯裕二, 高城一郎, 岡山昭彦. 当院におけるClostridium difficile 感染症. 第29回日本環境感染学会・学術集会. C,difficile 08-5. 2014. (2月14日-15日(14日発表）, 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪, 国際館パミール, グランドプリンスホテル高輪)
  37. 平原康寿, 黒木春奈, 佐伯裕二, 福田真弓, 高城一郎, 岡山昭彦. 抗菌薬届出様式変更による適正使用への取り組み. 第29回日本環境感染学会・学術集会. 抗菌薬適正使用 4, 2-P22-3. 2014. (2月14日-15日(15日発表）, 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪, 国際館パミール, グランドプリンスホテル高輪)
  38. 日高利彦, 甲斐泰文, 橋場弥生, 黒田宏. 関節リウマチに対するセルトリズマブぺゴル治験終了後のバイオフリー状況. 第47回九州リウマチ学会. 主題Ⅰ-1. リウマチ性疾患の新しい治療法の評価, S-1-5. 2014. (3月15日-16日(15日発表）,長崎県長崎市, 長崎ブリックホール)
  39. 日高利彦, 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏. 関節リウマチに対するインフリキシマブの増量・短縮療法後の減量・寛解休薬の検討. 第47回九州リウマチ学会. 一般演題5, 生物学的製剤-2, O-5-3. 2014. (3月15日-16日(15日発表）,長崎県長崎市, 長崎ブリックホール)
  40. 甲斐泰文, 橋場弥生, 黒田宏, 日高利彦. 当院での合併症を有する治療困難な関節リウマチ症例に対するアバタセプトの使用成績. 第47回九州リウマチ学会. ポスターセッション1, 関節炎-1,P-1-5. 2014. (3月15日-16日(16日発表）,長崎県長崎市, 長崎ブリックホール)
  41. 橋場弥生, 児玉麻衣子, 芹澤麻土香, 緒方愛子, 甲斐泰文, 黒田宏, 日高利彦. アダリムマブの注射時疼痛軽減の検討－29Gシリンジと冷罨法－. 第47回九州リウマチ学会. ポスターセッション1, 関節炎-2, P-1-7. 2014. (3月15日-16日(16日発表）,長崎県長崎市, 長崎ブリックホール)
  42. 久保和義, 仮屋裕美, 川口剛, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. APS発症に伴いlabbe vein の梗塞後出血を来したSLE. 第47回九州リウマチ学会. ポスターセッション3, SLE・強皮症, P-3-2. 2014. (3月15日-16日(16日発表）,長崎県長崎市, 長崎ブリックホール)
  43. 満吉将大, 小野伸之, 河野徳明, 上地貴音, 白濱知広, 姫路大輔, 田中弦一, 上田章. 強皮症に合併した難治性ITPに対してリツキシマブが奏功した一例. 第47回九州リウマチ学会. ポスターセッション3, SLE・強皮症, P-3-6. 2014. (3月15日-16日(16日発表）,長崎県長崎市, 長崎ブリックホール)

【その他】

  1. 岡山昭彦. HTLV-1関連希少難治性疾患における臨床研究の全国展開と基盤整備. 厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業）HTLV-1関連希少難治性疾患における臨床研究の全国展開と基盤整備　平成25年度第1回班会議（岡山班）. 2013. （11月17日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部）

 

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C. その他

【学会主催等】

  1. 岡山昭彦. 第8回九州遺伝子診断研究会　－遺伝子診断のさらなる進歩－ 2013.　(（9月14日、宮崎県宮崎市　KITENコンベンションホール）
  2. 岡山昭彦. 共同開催 第61回日本化学療法西日本支部総会・第56回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会. 第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会 会長. 2013. (11月6日-8日, 大阪府大阪市, 大阪国際会議場)
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D. 特許出願

 

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内訳数（3月31日時点）
A.論文：著書(1)、原著(9)、症例報告（論文）(3)、総説（3）　B.発表：学会発表（43）、その他（1） C.その他（2）　D.特許出願（0）

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