A. 論文

【著書】

1. 岡山昭彦. 第3章細菌感染症 9. リケッチア感染症.　医学スーパーラーニングシリーズ 感染症内科学. 2013, 153-157. (1月)

【原著】

1. 高城一郎, 山本成郎, 梅木一美, 岡山昭彦. 膠原病患者に合併した細菌感染症診断におけるプロカルシトニン測定の有用性. 臨床病理. 2012, 60(4), 294-299. (4月).
2. Ueno S, Umeki K, Takajo I, Nagatomo Y, Kusumoto N, Umekita K, Morishita K, Okayama A. Proviral loads of human T-lymphotropic virus type 1 in asymptomatic carriers with different infection routes. Int J Cancer. 2012, 130(10), p2318-2326 (May 15) doi: 10.1002/ijc.26289. Epub 2011 Aug 29.
3. 山本成郎, 梅木一美, 永野由起, 東野哲也, 岡山昭彦. インベーダー法を用いた難聴の遺伝子検査. 日本臨床化学会九州支部会誌. 2012, 22, 22-25(7月)
4. 鈴木千代子, 尾方美幸, 河野満子, 日高百合子, 梅木一美, 梅北邦彦, 岡山昭彦. トシリズマブ投与中の関節リウマチ患者における関節エコーの意義. 日本臨床化学会九州支部会誌.　日本臨床化学会九州支部会誌. 2012, 22,71-75(7月)
5. 梅北邦彦, 濱田浩朗, 岡山昭彦, 日高利彦, 甲斐睦章, 上田章, 税所幸一郎, 村井幸一,大平卓, 松山幹太郎, 坂田師通, 佐々木隆, 岡本将幸, 安藤徹, 秋元正樹, 首藤敏秀, 黒沢治, 田中弦一, 松本英裕, 吉永一春, 谷口博信, 福田健二, 川野啓一郎, 木屋博昭, 市原正彬, 谷畠満, 佐保修二, 宮本義明, 帖佐悦男.　宮崎県における関節リウマチに対する生物学的製剤の使用実態調査～第１報～.　 宮崎県医師会医学会誌. 2012, 36(2), 172-180. (9月)

【症例報告（論文）】

1. Umekita K, Hashiba Y, Kariya-Kaneko Y, Matsuda M, Okayama A. Arteriosclerosis of whole aorta in takayasu arteritis. J Rheumatol. 2012, 39(6), 1291. (June)
2. 清武良子, 沖波聡, 石川慎一郎, 平田憲, 上田佳代, 長友安弘. 漿液性網膜剥離を認めたサルコイドーシスの2症例.　眼科. 2012, 54(8), 1071-1076.

【総説】

1. 岡山昭彦. 特集/ストップ　ザ　性感染症　性感染症ー診断・治療　HTLV-1 感染. 臨床と研究. 2012, 89(7), 907-910. (7月)
2. 岡山昭彦. 日本国内のHTLV-1感染の現状と今後の対策. アボットニュース. 2012, 1-4. (7月)

–

B. 発表

【学会発表】

1. 宮内俊一, 上野史朗, 金子裕美, 川口剛, 坂口翔太, 梅北邦彦, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 当科における血管炎症候群に合併した肺病変の臨床的検討. 第52回日本呼吸器学会学術講演会. ポスター発表 膠原病とその周辺2 PP552. 2012(4月20日-22日(21日発表), 兵庫県神戸市, 神戸コンベンションセンター）
2. 高城一郎, 金子裕美, 坂口翔太, 川口剛, 宮内俊一, 梅北邦彦, 上野史朗,楠元規生, 長友安弘, 安藤秀二, 岡山昭彦. インドから輸入感染症と考えられた新規リケッチア症の一例. 第86回日本感染症学会総会・学術講演会. ポスター マイコプラズマ・クラミジア・リケッチア P1-1１3. 2012(4月25日-26日(25日発表), 長崎県長崎市, 長崎ブリックホール, 長崎新聞文化ホール, NCC＆スタジオ)
3. 安藤秀二, 山内悠子, 竹下望, 藤澤智美, 清島真理子, 堀田剛, 清水恒広, 高城一郎, 岡山昭彦, 阪本直也, 中村(内山）ふくみ, 大西健児. 実験室診断で経験した多様なリケッチア症. 第86回日本感染症学会総会・学術講演会. 口演 マイコプラズマ・クラミジア・リケッチア2 O2-103. 2012(4月25日-26日(26日発表), 長崎県長崎市, 長崎ブリックホール, 長崎新聞文化ホール, NCC＆スタジオ)
4. 宮内俊一, 梅北邦彦, 金子裕美, 川口剛, 坂口翔太, 橋場弥生, 上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 日高利彦, 岡山昭彦. 関節リウマチに対する白血球除去療法における血中Pentraxin3の動態の検討. 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会 第21回国際リウマチシンポジウム. ポスターセッション　関節リウマチの原因・病態1 P1-008. 2012(4月26日-28日(26日発表), 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪, 国際館パミール)
5. 梅北邦彦, 宮内俊一, 金子裕美, 坂口翔太, 川口剛, 橋場弥生, 上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 日高利彦, 岡山昭彦. 関節リウマチ患者末梢血の血小板由来マイクロパーティクルに対する生物学的製剤の影響. 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会 第21回国際リウマチシンポジウム. ポスターセッション　関節リウマチの原因・病態1 P1-010. 2012(4月26日-28日(26日発表), 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪, 国際館パミール)
6. 濱田浩朗, 梅北邦彦,　帖佐悦男, 岡山昭彦, 税所幸一郎, 日高利彦, 甲斐睦章, 上田章, 大平卓, 村井幸一, 松山幹太郎. 宮崎県の関節リウマチ患者におけるT2T後の生物学的製剤状況. 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会 第21回国際リウマチシンポジウム. ポスターセッション 生物学的製剤（TNF阻害薬）：寛解 P1-049. 2012(4月26日-28日(26日発表), 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪, 国際館パミール)
7. 日高利彦, 橋場弥生, 黒田宏, 梅北邦彦, 坂口翔太,久保和義, 岡山昭彦. 関節リウマチ患者に対するアダリブマブ治療においてメトトレキサート増量の寛解導入率に及ぼす影響. 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会 第21回国際リウマチシンポジウム. ポスターセッション 生物学的製剤（TNF阻害薬）：寛解 P1-053. 2012(4月26日-28日(26日発表), 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪, 国際館パミール)
8. 坂口翔太, 梅北邦彦, 川口剛, 金子裕美, 宮内俊一,上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 心障害を伴う強皮症患者における臨床的特徴の検討. 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会 第21回国際リウマチシンポジウム. ポスターセッション 強皮症 P3-139. 2012(4月26日-28日(26日発表), 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪, 国際館パミール)
9. 日高利彦, 橋場弥生, 黒田宏, 梅北邦彦, 坂口翔太,久保和義, 岡山昭彦. 関節リウマチに対するエタネルセプト治療における25mg週2回から50mg週1回へ変更時の有効性と安全性. 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会 第21回国際リウマチシンポジウム. ワークショップ 生物学的製剤（TNF阻害薬）：減量・中止 w38-6. 2012(4月26日-28日(27日発表), 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪, 国際館パミール)
10. 橋場弥生, 日高利彦, 黒田宏, 梅北邦彦, 坂口翔太,久保和義, 岡山昭彦. メトトレキサート増量, インフリキシマブの増量・短縮療法の関節リウマチ患者の寛解導入率に及ぼす影響. 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会 第21回国際リウマチシンポジウム. ワークショップ 生物学的製剤（TNF阻害薬）：用法・用量･スイッチ w56-2. 2012(4月26日-28日(27日発表), 東京都港区, グランドプリンスホテル新高輪、国際館パミール)
11. Miyauchi S, Umekita K， Kariya Y， Kawaguchi T， Sakaguchi S， Hashiba Y，Ueno S， Kusumoto N, Takajo I， Nagatomo Y， Hidaka T， Okayama A. Increased plasma levels of lactoferrin and pentraxin-3 in patients with rheumatoid arthritis by leukocytapheresis. EULAR Congress 2012. Session: Rheumatoid arthritis – Non-biologic treatment and small molecules.　2012. (June, 6-9, Berlin, Germany)
12. Takajo I, Matsuda M, Kariya Y, Sakaguchi S, Kawaguchi T, Miyauchi S, Umekita K, Ueno S, Kusumoto N, Nagatomo Y, Ogasawara Y, Ando S, Okayama A. Novel spotted fever group rickettsiosis in a Japanese traveler returned from India. 15th International Congress on Infectious Diseases. Posｔer Presentations Session52 Travel Medicine&Travel Health 52.005. 2012. (June13-16(15presentation), Bangkok, Thailand, Grand Hyatt Erawan Bangkok Hotel)
13. 岡山昭彦. 関節リウマチ診療の実際. 第22回福岡県医学検査学会. ランチョンセミナー1. 2012. (6月24日, 福岡県久留米市, 久留米大学医学部 教育1号館)
14. 川口剛, 楠元規生, 松田基弘, 宮内俊一, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦, 床島真紀, 松元信弘, 中里雅光. ステロイド開始7ヶ月後にニューモシスチス肺炎及びサイトメガロウィルス肺炎合併のAIDSと診断した1例. 第68回日本呼吸器学会 日本結核病学会 九州支部 春季学術講演会. 感染症3 C11. 2012. (6月30日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部百年講堂)
15. 谷口喬子, 比嘉万里子, 山崎渉, 佐伯祐二, 岡山昭彦, 林哲也, 三澤尚明.　MALDI-TOFMASを用いたHelicobacter cinaedi の同定ツールとしての有用性評価.　第65回日本細菌学会九州支部総会 第49回日本ウイルス学会九州支部総会. 2012. (8月24日-25日(24日発表), 沖縄県那覇市, 那覇市ぶんかテンブス館テンブスホール)
16. 谷口喬子, 比嘉万里子, 山崎渉, 佐伯祐二, 岡山昭彦, 林哲也, 三澤尚明. 人獣由来Ｈｅｌｉｃｏｂａｃｔｅｒ cinaediの同定と新しい疫学ツールの開発. 第154回日本獣医学会学術集会. F.公衆衛生学分科会 F-32. 2012. (9月14日-16日(16日発表), 岩手県盛岡市, 岩手大学)
17. 橋場弥生, 甲斐泰文, 松本亮, 黒田宏, 森山裕一, 久保和義, 坂口翔太, 日高利彦. トシリズマブ治療中に肺ムーコル症を発症した関節リウマチの1例. 第44回九州リウマチ学会. 一般演題 3 生物学的製剤と感染･その他O-3-2. 2012. (9月15日-16日(15日発表), 福岡県北九州市, ウェルとばた)
18. 日高利彦, 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏, 濱砂重仁. 関節リウマチ患者に対するインフリキシマブ治療におけるメソトレキサートの増量効果. 第44回九州リウマチ学会. 主題 I-2 メトトレキセート増量の評価 S-1-9. 2012. (9月15日-16日(15日発表), 福岡県北九州市, ウェルとばた)
19. 川口剛, 梅北邦彦, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 楠元規生, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 全身性痙攣を来したびまん型全身性強皮症腎クリーゼの1例. 第44回九州リウマチ学会. 一般演題 5 強皮症関連 O-5-1. 2012. (9月15日-16日(16日発表）, 福岡県北九州市, ウェルとばた)
20. 久保和義, 梅北邦彦, 川口剛, 松田基弘, 宮内俊一, 上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦.
    FDG‐PETが診断に有用であった血清反応陰性脊椎関節炎の1例. 第44回九州リウマチ学会. 一般演題 6 脊椎関節炎・反応性関節炎 O-6-2. 2012. (9月15日-16日(16日発表）, 福岡県北九州市, ウェルとばた)
21. 日高利彦, 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏, 濱砂重仁. 関節リウマチにおけるエタネルセプト25mg週2回から50mg週1回へ変更時の有効性と安全性. 第44回九州リウマチ学会. 一般演題 7 生物学的製剤‐抗TNF製剤 O-7-5. 2012. (9月15日-16日(16日発表）, 福岡県北九州市, ウェルとばた)
22. 高城一郎. HTLV-1感染症最近の進歩. 第82回日本感染症学会 西日本地方会学術集会. (第60回日本化学療法学会西日本支部総会、第55回日本感染症学会中日本地方学術集会共同開催）. シンポジウム8 ｢慢性ウイルス感染症：up‐to‐date｣4. 2012. (11月5日-7日(7日発表）, 福岡県福岡市, アクロス福岡)
23. 川口剛, 松田基弘, 高城一郎, 岡山昭彦.　当院における血液培養からの嫌気性菌検出状況. 第82回日本感染症学会 西日本地方会学術集会. (第60回日本化学療法学会西日本支部総会、第55回日本感染症学会中日本地方学術集会共同開催）. セッション その他感染症3. 2012. (11月5日-7日(7日発表）, 福岡県福岡市, アクロス福岡)
24. 松田基弘, 長友安弘, 川口剛, 久保和義, 宮内俊一, 上野史朗, 楠元規生, 梅北邦彦, 高城一郎, 岡山昭彦, 上運綾子, 日高智徳, 北中明, 高橋聡, 遠藤豊.　巨大腫瘤のため、肺癌と考えられていた加齢性EBV陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の一例.　第69回日本呼吸器学会・日本結核病学会 九州支部 秋季学術講演会.　肺腫瘍2 39.　2012. (11月16日-17日(16日発表）, 福岡県北九州市, 北九州国際会議場)
25. 西桂子, 椎屋智美, 平塚雄聡, 原誠一郎, 木佐貫篤, 久保和義, 松本英丈, 田中弦一, 上園繁弘. ANCA関連腎炎加療中に発症したサイトメガロウィルス胃炎の1例.　日本内科学会九州支部主催 第299回九州地方会.　感染症 1.　2012. (11月25日, 宮崎県宮崎市, シーガイアコンベンションセンター)
26. 熊坂純恵, 上野史朗, 川口剛, 宮内俊一, 梅北邦彦, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. PET-CTで下肢に斑状の多発性集積が認められた localized nodular myositis.　日本内科学会九州支部主催 第299回九州地方会.　アレルギー・膠原病 1. 2012. (11月25日, 宮崎県宮崎市, シーガイアコンベンションセンター)
27. 坂口翔太, 平塚雄聡, 西桂子, 椎屋智美, 原誠一郎, 山崎浩司, 杉田直大, 大窪崇之, 西平賢作.　ステロイド治療が奏功した反応性関節炎.　日本内科学会九州支部主催 第299回九州地方会. アレルギー・膠原病 1. 2012. (11月25日, 宮崎県宮崎市, シーガイアコンベンションセンター)
28. 崎濱久紀子, 姫路大輔, 田中弦一, 上地貴音, 小野伸之, 上田章, 石合理崇. Churg-strauss 症候群に網脈中心動脈閉塞症（CRAO）を合併した1例. 日本内科学会九州支部主催 第299回九州地方会. アレルギー・膠原病 2.　2012. (11月25日, 宮崎県宮崎市, シーガイアコンベンションセンター)
29. 久保衣里奈, 松田基弘, 川口剛, 久保和義, 楠元規生, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 多彩な病変を有し多発性骨腫との鑑別を要したIgG4関連疾患の1例. 日本内科学会九州支部主催 第299回九州地方会. アレルギー・膠原病 2. 2012. (11月25日, 宮崎県宮崎市, シーガイアコンベンションセンター)
30. 佐伯裕二, 武田展幸, 山本智美, 加来恵, 梅木一美, 岡山昭彦. 菌種同定における質量分析装置の有用性. 第59回日本臨床検査医学会学術集会.　微生物検査 同定 Ｏ-132. 2012. (11月29日-12月2日(30日発表), 京都府京都市, 国立京都国際会館)
31. 福里幸子, 楠元規生, 川口剛, 松田基弘, 久保和義, 宮内俊一, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 心病変を合併した日本紅斑熱の1例. 日本内科学会九州支部主催 第300回九州地方会. 感染症 3 2013. (1月12日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部百年講堂)
32. 尾方美幸, 鈴木千代子, 日高百合子, 武田恵美子, 森山晶子, 桑原彩, 梅木一美, 小牧聡一, 井手口武史, 川越純志, 石川哲憲, 岡山昭彦. 植込み型ループ式心電計が治療決定に有用であった神経調節性失神の一例. 第58回日本臨床検査医学会 九州地方会 第24回日本臨床化学会 九州支部総会. 生理Ⅰ. 2013. (2月9日, 沖縄県那覇市, 沖縄産業支援センター)
33. 山田明輝, 山本智美, 加来恵, 武田展幸, 佐伯裕二, 梅木一美, 天野正宏, 瀬戸山充, 岡山昭彦.　塩基配列より同定したＴｒｉｃｈｏｐｈｙｔｏｎ　ｔｏｎｓｕｒａｎｓ によるケルスス禿瘡の1例. 第58回日本臨床検査医学会 九州地方会 第24回日本臨床化学会 九州支部総会. 細菌Ⅰ. 2013. (2月9日, 沖縄県那覇市, 沖縄産業支援センター)
34. 谷口喬子, 比嘉万里子,佐伯祐二, 岡山昭彦, 林哲也, 三澤尚明.　 MALDI-TOFMASを用いた病原微生物の同定と分子疫学ツールとしての有用性評価. 平成24年度日本獣医師会 獣医学術学会年次大会. 公地区-10. 2013. (2月9日-11日(9日発表), 大阪府大阪市, 大阪国際交流センター)
35. 福田真弓,　武田千穂, 高城一郎, 日高真美子, 岡山昭彦. 非接触性バーコード対応尿流量測定装置導入による蓄尿率の変化と今後の課題. 第28回日本環境感染学会総会. 病院建築設備 2 O38-3. 2013. (3月1日-2日(1日発表), 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜)
36. 甲斐泰文, 日高利彦, 橋場弥生, 黒田宏, 濱砂重仁. 当院における関節リウマチに対するトシリズマブ投与症例の使用成績. 第45回九州リウマチ学会. 一般演題3 生物学的製剤 O-3-3. 2013. (3月9日-10日(9日発表), 沖縄県那覇市, 沖縄県市町村自治会館)
37. 日高利彦, 橋場弥生, 甲斐泰文, 黒田宏. 実臨床下での関節リウマチに対するnonbiologic DMARDsの治療効果.　 第45回九州リウマチ学会.　主題Ⅰ-2 関節リウマチ治療における免疫抑制薬 S-1-10. 2013. (3月9日-10日(9日発表), 沖縄県那覇市, 沖縄県市町村自治会館)
38. 橋場弥生, 甲斐泰文, 藤本かおり, 松本亮, 黒田宏, 日高利彦, 濱砂重仁. 肺クリプトコッカス症治療を継続しながらエタネルセプトを導入した関節リウマチの1例. 第45回九州リウマチ学会.　一般演題 5 感染症 O-5-3. 2013. (3月9日-10日(9日発表), 沖縄県那覇市, 沖縄県市町村自治会館)
39. 佐々木朗, 久保和義, 川口剛, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 悪性関節リウマチ（ＭＲＡ）に合併した肺胞出血の１例. 第45回九州リウマチ学会.　ポスターセッション 10 リウマチ診療 P-10-3. 2013. (3月9日-10日(10日発表), 沖縄県那覇市, 沖縄県市町村自治会館)
40. 谷口喬子, 比嘉万里子, 山崎渉, 佐伯祐二, 岡山昭彦, 林哲也, 三澤尚明. 人獣由来Ｈｅｌｉｃｏｂａｃｔｅｒ cinaediのヒト株化上皮細胞に対する付着、侵入および貫通能について. 第86回日本細菌学会総会. 28.病原因子と病態（細胞内侵入） PB-173. 2013. (3月18日-20日(20日発表), 千葉県千葉市, 幕張メッセ)

【その他】

1. 上野史朗. 宮崎県のリウマチ膠原病におけるHTLV-1感染. 厚生労働科学研究費補助金(難治性克服研究事業）HTLV-1感染に関連する非ATL非HAM希少疾患の実態把握と病態解明　平成24年度第1回班会議（岡山班）.　 2012. (10月26日, 長崎県長崎市, 長崎大学医学部 良順会館)
2. 岡山昭彦. HTLV-1感染に関連する非ATL非HAM希少疾患の実態把握と病態解明. 厚生労働科学研究費補助金(難治性克服研究事業）HTLV-1感染に関連する非ATL非HAM希少疾患の実態把握と病態解明　平成24年度第2回班会議（岡山班）. 2013. (2月1日, 沖縄県西原町, 琉球大学医学部 管理棟)
3. 岡山昭彦. HTLV-1感染に関連する非ATL非HAM希少疾患の実態把握と病態解明. 平成24年度厚生労働科学研究費HTLV-1関連疾患研究領域研究班合同発表会. 2013. (2月16日, 東京都港区, 東京大学医科学研究所1号館講堂)

–

C. その他

【学会主催等】

1. 岡山昭彦. 第299回九州地方会.　 日本内科学会九州支部主催 第299回九州地方会. 2012. (11月25日, 宮崎県宮崎市, シーガイアコンベンションセンター)

D. 特許出願

–

内訳数（4月5日時点）

A.論文：著書(1)、原著（5）、症例報告（論文）（2）、総説（2）　B.発表：学会発表（40）、その他（3） C.その他（1）　D.特許出願（0）