業績（各年の業績）

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2011年（平成23年度）の研究業績

A. 論文

【著書】

  1. 岡山昭彦.　 ウィルス分離培養同定.　 感染症専門医テキスト第1部解説編　日本感染症学会.　ｐ120-124 (2011) 株式会社南江堂, 東京.　(4月)

【原著】

  1. 小松弘幸, 有村保次, 今村卓郎, 北村和雄, 岡山昭彦, 林克裕. 卒前臨床実習における心臓病患者シミュレータを用いた診察実習. 医学教育. 2011;42:2, 54-63. (4月).
  2. 日髙利彦, 久保和義, 坂口翔太, 黒田宏, 松本亮, 前田啓一, 宮田義史, 南寛之, 森継則, 濱砂重仁.　 当院における関節リウマチに対する生物学的製剤4製剤の治療効果の比較と使い分け. 宮崎県内科医会誌. 2011;79.　28‐32.(4月).
  3. 有村保次, 小松弘幸, 柳重久, 松元信弘, 岡山昭彦, 林克裕, 中里雅光.　 肺音聴診シミュレータを用いた肺音聴診実習の教育効果. 日本呼吸器学会雑誌. 2011;49(6):413-418. (6月).
  4. 梅北邦彦, 日高利彦, 岡山昭彦. 話題4. ⅠL-6 阻害薬と感染症のマスキングとは？.臨床検査. 増刊号 ここまでわかった自己免疫疾患. 2011;55(11):1367-1370. （10月）．
  5. Umekita K, Kaneko Y, Yorita K, Hashiba Y, Matuda M, Miyauchi S, Ueno S, Takajo I, Kusumoto N, Nagatomo Y, Marutsuka K, Okayama A. Arthropathy with infiltrate IｇG4 positive plasma cells in synovium. Rheumatology. 2012, 51(3), p 580-2 (Mar) Epub 2011 Nov 24.

【症例報告（論文）】

  1. Umekita K, Miyauchi S, Ueno S, Takajo I, Kusumoto K, Hasuike S, Umekita Y, Tanaka H, Nagata K, Nagatomo Y, Kataoka H, Shimoda K, Okayama A. Improvement of rheumatoid arthritis and autoimmune hepatitis in a patient treated with the tumor necrosis factor inhibitor, etanercept.　Intern Med. 2011, 50(11), p1245-1249. (June).

【総説】

  1. 高城一郎, 岡山昭彦. 特集(1)：ＨＴＬV-1感染の検査と臨床　2.HTLV-1感染の疫学. 医療と検査機器・試薬 別冊 機器・試薬. 2011;34(4):447-452.(8月）
  2. 岡山昭彦. リウマチ・膠原病治療における感染症検査の使い方. SRL 宝函. 2011;32(3):47－49.(10月)
  3. Aratake Y, Kiyoyama K, Umeki K, Hanamura T, Miyamoto T, Yakushiji H, Ohno S, Miyake Y ,Sakaguchi T, Kuribayashi T, Kotani T, Okayama A, Tamura K, Ohno E. Dipeptidyl peptidase IV (DPPIV, DAPIV, CD26) is a useful molecular marker for thyroid carcinomas. Priming BioMedicine. 2011, 4, p1-17.

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B. 発表

【学会発表】

  1. 高城一郎, 金子裕美, 松田基弘, 橋場弥生, 宮内俊一, 梅北邦彦, 楠元規生, 上野史朗, 長友安弘, 岡山昭彦. 膠原病患者の感染症診断におけるプロカルシトニンの有用性.　 第108回日本内科学会総会・講演会.　 一般演題　174.　 2011. (4月15日-17日, 東京都千代田区, 東京国際フォーラム) 震災の為中止
  2. 楠元規生, 長友安弘, 金子裕美, 橋場弥生, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦,上野史朗, 高城一郎, 岡山昭彦. サルコイドーシス26例についての臨床的検討.　 第51回日本呼吸器学会・学術講演会.　 ポスター　サルコイドーシス1　PP2.　 2011. (4月22日-24日, 東京都千代田区, 東京国際フォーラム) 震災の為中止
  3. 松田基弘, 高城一郎, 金子裕美, 橋場弥生, 宮内俊一, 梅北邦彦, 上野史朗, 楠元規生, 長友安弘, 岡山昭彦. 再燃を繰り返したHelicobacter cinaedi菌血症例. 第85回日本感染症学会総会. ポスター 敗血症2. 2011. (4月21-22日（21日発表）, 東京都港区, ザ・プリンス　パークタワー東京)
  4. 仮屋暢人, 楠元規生, 金子裕美, 橋場弥生, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. メサラジンによる薬剤性肺炎と考えられた1例.　 第66回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部　春季学術講演会.　薬剤誘起性肺障害1　A2　2011.(6月25日,熊本県熊本市,　熊本全日空ホテルニュースカイ)
  5. 日高利彦, 久保和義, 坂口翔太, 黒田宏, 梅北邦彦, 岡山昭彦.　 関節リウマチに対するインフリキシマブの増量・短縮療法の治療効果.　 第55回日本リウマチ学会総会・学術集会,第20回国際リウマチシンポジウム.　 workshop　インフリキシマブ1 W30-1. 2011.(7月17日-20日(18日発表),兵庫県神戸市,　神戸ポートピアホテル)
  6. 梅北邦彦, 宮内俊一, 上野史朗, 高城一郎, 楠本規生, 坂口翔太, 金子裕美, 橋場弥生, 松田基弘, 久保和義, 長友安弘, 日高利彦, 岡山昭彦.　 関節リウマチにおける末梢血血小板由来マイクロパーティクルの臨床的意義.　 第55回日本リウマチ学会総会・学術集会,第20回国際リウマチシンポジウム.　 workshop　リウマチ性疾患の臨床検査 2 W76-5. 2011.(7月17日-20日(19日発表),兵庫県神戸市,　神戸ポートピアホテル)
  7. 久保和義, 日高利彦, 坂口翔太, 黒田宏, 梅北邦彦, 岡山昭彦.　 当院における関節リウマチに対するトシリズマブの治療成績.　第55回日本リウマチ学会総会・学術集会,第20回国際リウマチシンポジウム.　 ポスターセッション　トシリズマブ/シェーグレン症候群 P1-129. 2011.(7月17日-20日(18日発表),兵庫県神戸市,　神戸ポートピアホテル)
  8. 宮内俊一, 梅北邦彦, 金子裕美, 坂口翔太, 橋場弥生, 松田基弘, 久保和義, 上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 日高利彦, 岡山昭彦. 血漿Pentraxin3の関節リウマチにおける臨床的意義の検討.　 第55回日本リウマチ学会総会・学術集会, 第20回国際リウマチシンポジウム.　 ポスターセッション　変形性関節症/リウマチ性疾患の臨床検査　P1-007.　2011. (7月17日-20日(18日発表), 兵庫県神戸市, 神戸ポートピアホテル)
  9. Yoshihiro K, Ono N, Himeji D, Kai Y, Ueda A. A case of malignant lymphoma during the progress of SLE complicated APS.　 第55回日本リウマチ学会総会・学術集会, 第20回国際リウマチシンポジウム.　 ポスターセッション　アダリムマブ１/SLE２　P2-280.　 2011. (7月17日-20日(19日発表), 兵庫県神戸市, 神戸ポートピアホテル)
  10. 坂口翔太, 久保和義, 日高利彦, 黒田宏. 当院におけるタクロリムスの長期使用成績.　 第55回日本リウマチ学会総会・学術集会, 第20回国際リウマチシンポジウム.　workshop　関節リウマチの治療：DMARDｓ・NSAIDｓ2 W60-3.　 2011. (7月17日-20日(19日発表), 兵庫県神戸市, 神戸ポートピアホテル)
  11. 森林耕平, 鬼塚久充, 川越純志, 鶴田敏博, 石川哲憲, 今村卓郎, 北村和雄, 高城一郎, 岡山昭彦. 関節リウマチに合併した肺動脈性肺高血圧の1例. 第294回日本内科学会地方会. 2011, (8月20日, 福岡県久留米市, 久留米大学医学部附属臨床検査専門学校)
  12. 橋場弥生, 坂口翔太, 日高利彦, 久保和義, 春山聡志, 黒田宏, 岡山昭彦. タクロリムスにマクロライド系薬剤を追加併用した際の治療効果と安全性. 第42回九州リウマチ学会. 一般演題2　治療・DMARDｓ 0-2-4.　2011. (9月10日-11日(10日発表), 熊本県熊本市, 熊本県立劇場)
  13. 日高利彦, 橋場弥生, 春山聡志, 黒田宏 梅北邦彦, 岡山昭彦. バイオフリーを目指すにはどの生物学的製剤を選択するか. 第42回九州リウマチ学会. 　主題Ⅰ-1 生物学的製剤の選択順位 （科学的信念とその実証） S-1-3.　 2011. (9月10日-11日(10日発表), 熊本県熊本市, 熊本県立劇場)
  14. 金子裕美, 梅北邦彦, 川口剛, 坂口翔太, 宮内俊一, 楠元規生, 上野史朗, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. ループス腸間膜血管炎および蛋白漏出性胃腸症を合併したSLEに対するタクロリムスの使用経験. 第42回九州リウマチ学会. 　一般演題4 膠原病 O-4-5. 　 2011. (9月10日-11日(10日発表), 熊本県熊本市, 熊本県立劇場）
  15. 日高利彦, 梅北邦彦. この関節リウマチ寛解世代における白血球除去療法の果たす役割. 第32回日本アフェレシス学会学術大会. ワークショップ2 生物学的製剤が全盛の今、リウマチ治療におけるアフェレシス治療の位置付け WS2-2. 2011.(9月30日-10月2日(1日発表）. 東京都千代田区, 都市センターホテル）
  16. 楠元規生, 高城一郎, 金子裕美, 坂口翔太, 川口剛, 宮内俊一, 梅北邦彦, 上野史朗, 長友安弘, 高崎智彦, 岡山昭彦. 関節痛が遷延したチクングニア熱の１例. 第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会. 感染症・その他 013. 2011.(10月6日-8日(7日発表), 福岡県北九州市, 北九州国際会議場)
  17. 梅木一美, 山本成郎, 上野史朗, 高城一郎, 岡山昭彦. HTLV-1無症候性キャリアにおける2型欠損プロウィルスの解析. 一般演題(口演) 白血病(1) O-217. 第58回日本臨床検査医学会学術集会. 2011.(11月17日-20日(19日発表), 岡山県岡山市, 岡山コンベンションセンター)
  18. 高城一郎, 橋倉悠輝, 緒方陽一, 梅木一美, 岡山昭彦. マラリア迅速キット陰性で診断に苦慮した四日熱マラリアの1例. 一般演題(口演) 感染症(2) O-333. 第58回日本臨床検査医学会学術集会. 2011.(11月17日-20日(20日発表), 岡山県岡山市, 岡山コンベンションセンター)
  19. 橋場弥生, 日高利彦, 坂口翔太, 久保和義, 黒田宏, 濱砂重仁, 梅北邦彦, 岡山昭彦. 関節リウマチに対するタクロロムスの長期治療効果と安全性はトラフ値に左右されるか？ 第26回日本臨床リウマチ学会. 一般演題　13 タクロリムス・DMARDｓ･白血球除去　63. 2011.(12月3日-4日（3日発表）, 神奈川県横浜市, パシフィコ横浜）
  20. 天神林友梨, 小野伸之, 児玉圭子, 姫路大輔, 甲斐泰文, 池田直子, 上園繁弘, 上田章, 島尾義也. 間質性腎炎およびIgA腎症を合併したキャッスルマン病の1例. 日本内科学会九州支部主催 第296回九州地方会. 一般演題 アレルギー・膠原病 77. 2012.(1月28日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部百年講堂)
  21. 川口剛, 金子裕美, 高城一郎, 坂口翔太, 梅北邦彦, 楠元規生, 上野史朗, 長友安弘, 岡山昭彦. 急激な経過をとったクリスタルグロブリネミア. 日本内科学会九州支部主催 第296回九州地方会. 一般演題 アレルギー・膠原病 78. 2012.(1月28日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部百年講堂)
  22. 福田真弓, 武田千穂, 高城一郎, 岡山昭彦. 新規採用職員におけるインターフェロン－γ遊離試験（QFT). 第27回日本環境感染学会総会. 一般演題 結核2 010-7. 2012.(2月3日-4日（3日発表）, 福岡県福岡市, 福岡国際会議場)
  23. 山本成郎, 梅木一美, 永野由起, 東野哲也, 岡山昭彦. インベーダー法を用いた難聴の遺伝子検査. 第23回日本臨床化学会 九州支部総会・第57回日本臨床検査医学会 九州地方会. 一般演題Ⅱ遺伝子 10. 2012.(2月11日, 福岡県福岡市, 福岡大学メディカルホール)
  24. 弓削めぐみ, 橋倉悠輝, 井上武志, 緒方陽一, 梅木一美, 上野浩晶, 柳重久, 中里雅光, 岡山昭彦. ゴーシェ病の一症例. 第23回日本臨床化学会 九州支部総会・第57回日本臨床検査医学会 九州地方会. 一般演題Ⅲ 臨床科学 25. 2012.(2月11日, 福岡県福岡市, 福岡大学メディカルホール)
  25. 鈴木千代子, 尾方美幸, 河野満子, 日高百合子, 梅木一美, 梅北邦彦, 岡山昭彦. トシリズマブ投与中の関節リウマチ患者における関節エコーの意義. 第23回日本臨床化学会 九州支部総会・第57回日本臨床検査医学会 九州地方会. 一般演題Ⅴ 生理/超音波/心電図 39. 2012.(2月11日, 福岡県福岡市, 福岡大学メディカルホール)
  26. 楠元規生, 長友安弘, 宮内俊一, 上野史朗, 岡山昭彦. 当初喘息症状を認めず、中葉無気肺像を呈したＡＢＰＡの1例. 第52回日本肺癌学会九州支部学術集会, 第35回呼吸器内視鏡学会九州支部総会. 症例2 B-28. 2012.(3月2日-3日（3日発表）, 福岡県飯塚市, のがみプレジデントホテル）
  27. 松田基弘, 小野伸之, 押領司大助, 児玉圭子, 池田直子, 甲斐泰文, 姫路大輔, 上園繁弘, 上田章. 当院における血管炎症候群の臨床的検討. 第43回九州リウマチ学会. 一般演題 1 膠原病, 類縁疾患 O-1-7. 2012.(3月10日-11日（10日発表）, 大分県大分市, iichiko 総合文化センター）
  28. 押領司大助, 松田基弘, 河野徳明, 姫路大輔, 甲斐泰文, 小野伸之, 上田章. 抗HTLV－1 抗体陽性関節リウマチ患者の臨床像についての検討. 第43回九州リウマチ学会. 一般演題 2 関節リウマチ, 看護その他 O-2-2. 2012.(3月10日-11日（10日発表）, 大分県大分市, iichiko 総合文化センター）
  29. 日高利彦, 橋場弥生, 黒田宏, 梅北邦彦, 岡山昭彦. HBc抗体陽性・HBｓ抗原陰性関節リウマチ患者に生物学的製剤を使用してB型肝炎ウィルスの再活性化は起こるのか？第43回九州リウマチ学会. 主題I-2 生物製剤と感染リスク（B型肝炎, ニューモシスチス肺炎, 結核） S-1-8. 2012.(3月10日-11日（10日発表）, 大分県大分市, iichiko 総合文化センター）
  30. 岩切由佳, 梅北邦彦, 坂口翔太, 金子裕美, 川口剛, 上野史朗, 宮内俊一, 高城一郎, 楠元規生, 長友安弘, 岡山昭彦. エタネルセプト中止によって肺非定型抗酸菌症による結節影が改善を示した関節リウマチ患者. 第43回九州リウマチ学会. 一般演題 4 生物学的製剤(1) O-4-1. 2012.(3月10日-11日（11日発表）, 大分県大分市, iichiko 総合文化センター）
  31. 田中弦一, 久保和義. 側頭動脈炎治療中に肺ノカルジア症を発症した1例. 第43回九州リウマチ学会. ポスターセッション 1 手術, 感染症その他 P-1-2. 2012.(3月10日-11日（11日発表）, 大分県大分市, iichiko 総合文化センター）
  32. 田中弦一, 久保和義. 肺病変増悪によるエタネルセプト中止後, 白血球除去療法によりコントロールし得た関節リウマチの1例. 第43回九州リウマチ学会. ポスターセッション 2 関節リウマチその他 P-2-5. 2012.(3月10日-11日（11日発表）, 大分県大分市, iichiko 総合文化センター）
  33. 坂田恵理子, 梅北邦彦, 坂口翔太, 金子裕美, 川口剛, 宮内俊一,上野史朗, 楠元規生, 高城一郎, 長友安弘, 岡山昭彦. 多発性食道潰瘍を伴う血管ベーチェット病. 第43回九州リウマチ学会. 2012.(3月10日-11日（11日発表）, 大分県大分市, iichiko 総合文化センター）

【その他】

  1. 「HTLV-1感染症の検査.」 厚生労働科学研究費補助金(難治性克服研究事業）HTLV-1感染に関連する非ATL非HAM希少疾患の実態把握と病態解明　平成23年度第2回班会議（岡山班）. 2012.(3月2日,東京都文京区, 東京医科歯科大学｢M＆Dタワー｣)
  2. 梅北邦彦. 「HTLV-1感染に関連する非ATL非HAM希少疾患の実態把握と病態解明. （各フィールド・各疾患分野における進行状況）」厚生労働科学研究費補助金(難治性克服研究事業）HTLV-1感染に関連する非ATL非HAM希少疾患の実態把握と病態解明　平成23年度第2回班会議（岡山班）. 2012.(3月2日,東京都文京区, 東京医科歯科大学｢M＆Dタワー｣)
  3. 岡山昭彦. 「HTLV-1感染に関連する非ATL非HAM希少疾患の実態把握と病態解明. （各フィールド・各疾患分野における進行状況）」 平成23年度厚生労働科学研究費HTLV-1関連疾患研究領域研究班合同発表会. 2012. (3月3日, 東京都港区, 東京大学医科学研究所大講堂）

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C. その他

  1. 岡山昭彦. 平成23年度日本内科学会生涯教育講演会Bセッション(第1回). 平成23年度日本内科学会生涯教育講演会　会長. 2011. (6月19日, 東京都千代田区, 東京国際フォーラム)
  2. 高城一郎.　 リウマチ治療の進歩と問題点.　 はまゆう No.39　2011. (8月30日）

 

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D. 特許出願

 

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A.論文：著書(1)、原著（5）、症例報告（論文）（1）、総説（3）　B.発表：学会発表（33）、その他（3） C.その他（2）　D.特許出願（0）

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