県内外の動き (県内外の救急関連の出来事を紹介します)




2006年度
 2008/03/18 県内における救急たらい回し104件
 2008/02/04 2次救急病院の2割が救急診療を縮小
 2008/01/23 ドクターヘリ導入事業の概要(国立大学救急部協議会資料)
 2008/01/16 新潟県中越沖地震で日本DMATが出動
 2007/12/08 救急搬送 18病院受け入れ拒否
 2007/11/14 「DMAT」活動本格化
 2007/10/12 広島市消防局 一斉要請システム「こまっTEL」を導入
 2007/09/23 診療科名の表示、一転大幅拡大へ
 2007/09/06 横浜市 コールトリアージ(119番時の緊急度識別)を導入
 2007/08/28 信号機を制御し、救急搬送短縮へ−検討会設置-
 2007/08/01 ドクターヘリ出動実績(2006)
 2007/07/26 救急トリアージ:搬送せずが39件
 2007/07/13 ドクターヘリ:入院日数短く治療費削減
 2007/07/11 宮崎県地震減災計画
 2007/07/08 救急病院が3年間で140以上減少
 2007/06/29 ドクターヘリ九州の高速道に初着陸
 2007/06/28 福岡県ドクターヘリ、高速道路本線上に初離着陸出動
 2007/06/25 ドクターヘリ −整えたい空の救命救急体制−
 2007/05/30 救急搬送トリアージ(試行)が開始されます
 2007/05/22 救急科が標榜診療科に(厚生労働省素案)
 2007/05/11 AEDのより一層の啓発を!
 2007/05/10 航空自衛隊 機動衛生ユニットを公開
 2007/05/10 AED備えず サッカー試合で中学生死亡
 2007/05/02 高校生の胸部に打球直撃 AEDで蘇生
 2007/05/01 産科と救急の宿直月5回超 平均のほぼ倍
 2007/04/26 ドクターヘリ法案 参院厚労委で可決
 2007/04/25 旭川医科大学病院 全次救急対応へ
 2007/04/19 「地震予想地区」の更新版が公表されました
 2007/04/18 厚生労働省から勤務医の負担軽減策の提言がありました
 2007/04/17 「災害時における消防と医療の連携に関する検討会」の報告書(中間とりまとめ)が公表されました(総務省消防庁)
 2007/04/13 商店街にAED、経済産業省半額支援
 2007/04/12 大阪大学高度救命救急センターにドクターヘリ配備
 2007/04/06 油津海上保安部が宮崎海上保安部に名称を変更しました

2006年度
 2007/03/31 急患搬送の陸上自衛隊ヘリ墜落
 2007/03/30 電子地図で防災情報などを集約
 2007/03/29 平成18年度宮崎県救急医療協議会が開催されました
 2007/03/20 救急体制の危機が深刻化
 2007/03/12 住吉救急主張所が完成しました
 2007/01/31 新富でも高病原性鳥フルが発生しました
 2007/01/24 日向市でも高病原性鳥フルが発生しました
 2007/01/12 宮崎に求められる医療像
 2007/01/11 医学部近傍で高病原性鳥フルが発生しました
 2006/11/13 ドクターヘリ普及進まず
2006年度
 2006/03/29 宮崎県災害医療活動マニュアルが作成されました
 2006/01 3次救急施設へのアクセス時間-都道府県で格差-
 2005/09/14 救急車出動500万件突破
 2005/07/31 新・救急救命士
 2005/04/07 救急救命士の気管内挿管実習に遅れ
2006年度
 2005/03/24 県立2病院に「救命救急科」新設されました。
 2004/11/08 県内にもAEDが本格的に導入されました。
 2004/10/26 災害医療「防ぎ得た死」を減らす。
 2004/02/25 平成15年度宮崎県救急医療協議会に参加しました。
2006年度
 2003/07/31 宮崎東諸県地域救急医療協議会が発足しました。
 2003/05/01 「宮崎県保健医療計画(2003)」が策定されました。
 2003/03/27 第4次宮崎県保健医療計画が決まりました
2006年度
 2003/03/04 宮崎地区メディカルコントロール協議会が発足しました。
 2003/03/03 宮崎県メディカルコントロール協議会が発足しました。
 2003/02/05 宮崎県救急医療協議会が発足しました。
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