宮崎大学フロンティア科学実験総合センターシンポジウム
バイオリソースとしての
小型哺乳類の可能性
〜これからのナショナルバイオリソースプロジェクトを理解するために〜
日時:2006年11月6日(月) 13:00〜
場所:宮崎大学 医学部 総合研究棟1F
無事に終了致しました。ご来場、有り難うございました!!
<<プログラム>>
13:00 - 13:10 | 開会の辞宮 名和行文(宮崎大学副学長) |
ー第一部講演ー |
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座長
菅沼龍夫(宮崎大学医学部医学科) 堀井洋一郎(宮崎大学農学部獣医学科) |
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13:10 - 13:40 | 講演1 『ナショナルバイオリソースプロジェクトの現在、過去、未来』 文部科学省学術振興局ライフサイエンス課 |
13:40 - 14:10 | 講演2 『バイオリソースとしての野生ネズミ類の維持と新しい実験動物の開発』 (株)応用生物(前東京農業大学農学部) |
14:10 - 14:40 | 講演3 『医薬基盤研究所実験動物資源バンクで維持している小型齧歯類 ー有用性と繁殖関連技術ー』 (独)医薬基盤研究所実験動物開発研究室 |
14:40 - 15:05 |
第一部総合討論
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15:05 - 15:15 |
休憩
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ー第二部講演ー |
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座長
森本正敏(佐賀大学医学部附属動物実験施設) 浅田祐士郎(宮崎大学医学部医学科・フロンティア科学実験総合センター) |
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15:15 - 15:45 | 講演4 『これまでに作成した遺伝子組み換えウサギの系統とその保存、 およびトランスレーショナルリサーチへの展開』 山梨大学大学院医学工学総合研究部 |
15:45 - 16:15 | 講演5 『WHHLMIウサギと関連する系統 ー高脂血症、動脈硬化、心筋梗塞のモデル動物ー』 神戸大学医学部附属動物実験施設 |
座長 |
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16:15 - 16:45 | 講演6 『ナショナルバイオリソースプロジェクトの成果−ラット、ニホンザル、メダカ−』 文部科学省学術振興局ライフサイエンス課 |
16:45 - 17:15 | 講演7 『生きものとしてのバイオリソース』 理化学研究所特任顧問 |
17:15 - 17:30 | 第二部総合討論 |
17:30 | 閉会の辞 河南洋(宮崎大学医学部長) |