平成19年度
宮崎大学大学院医学系研究科
医科学専攻(修士課程)
学生募集

 

*医科学専攻(修士課程)の目的・使命及び入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)



 分子生物学、遺伝子科学、人工臓器開発など、生命科学分野の急速な進歩を受けて、21世紀における医学・医療の発展には多様なバックグラウンドを持つ優秀な人材の医学研究への参加が求められています。このためには、理学、工学、農学、薬学のみならず様々な分野からの人材の確保と、これらの人材と医学研究とを有機的に結びつける教育が重要課題となっています。
 他の学問分野の知識・技術を身に付けた若い優秀な人材が医学的視野を学習し、医学・医療分野の研究及び教育に参画することにより、今後の医学・医療のさらなる発展が期待されます。
 本学大学院医学系研究科修士課程(医科学専攻)では、医学部医学科・歯学部歯学科・獣医学部(獣医学科)以外の学部卒業生を幅広く迎え入れ、広い視野に立って精深な学識を修得し、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な能力を養うことを目的とし、医学の発展と社会の福祉の向上に寄与する人材の育成を使命としています。したがって、本課程では、次のような人を求めています。
・ 医学の基本的知識や研究手法を修得することで、これまでに培った専門分野での研究・技術開発に新たな視点から取り組むことを志す人
・ 他の学問分野の専門知識・技術を基盤として、新たな視点で医学・医療、福祉分野での問題解決に取り組むことを志す人
・ 他の学問分野で培った専門知識・技術を基盤として、学際的視点から生命科学研究の発展に寄与することを志す人



*各種制度

*夜間履修制度:本研究科では、大学院設置基準第14条に定める教育方法の特例を適用し、有職者が離職することなく修学することも可能です。
*長期履修制度:学生が職業を有している等の事情により、標準修業年限(2年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し、修了することができる制度です。希望される場合は、授業料を納入する前に長期履修生としての申請手続きをすることになっています。授業料納入後の申請は認められませんので、注意してください。
*ティーチング・アシスタント制度:大学院生の方に医学部学生に対する実験・実習・演習等の教育補助業務を行っていただくことにより、ティーチング・アシスタントとして採用する制度があります。



*募集要項

1.募集人員

専  攻

人  員

医科学専攻

15名



2.出願資格

(1) 学校教育法第52条に定める大学を卒業した者及び平成19年3月までに卒業見込みの者
(2) 学校教育法第68条の2第4項の規定により学士の学位を授与された者又は平成19年3月までに学士の学位を授与される見込みの者
(3) 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者及び平成19年3月までに修了見込みの者
(4) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者及び平成19年3月までに修了見込みの者
(5) 文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号
(6) 本研究科が、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
(7) 大学に3年以上在学し、本研究科が、所定の単位を優れた成績をもって修得したものとして認めた者
(8) 外国において学校教育における15年の課程を修了し、本研究科が、所定の単位を優れた成績をもって修得したものとして認めた者
(9) 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置づけられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び平成19年3月までに修了見込みの者
(11) 本研究科が、個別の出願資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、平成19年3月31日までに22歳に達する者



3.出願資格認定

 前記「2.出願資格」の(6)、(7) 、(8)、(11)により出願する者は、事前に出願資格の審査を受け、出願資格を有することが認定された者のみ出願することができますので、次の書類を提出し、出願資格の認定を受けてください。
 なお、出願資格(11)における個別審査とは、短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校の卒業者又は外国大学日本分校等の修了者など大学卒業資格を有しない者を対象として、研究歴及び実務経験等を個別に審査するものです。



ア.出願資格(6)、(8)、(11)による者

提   出   書   類

摘       要

出願資格認定申請書

本研究科所定の用紙

最終学校の卒業(見込)又は修了(見込)証明書

出身学校の長が作成したもの

成績証明書

出身学校の長が作成したもの

研究内容証明書

本研究科所定の用紙

業績調書(共著の論文、著書を含む。)

本研究科所定の用紙



イ.出願資格(7)による者

提  出  書  類

摘        要

出願資格認定申請書

本研究科所定の用紙

在学証明書(在学年次が明記されているもの)

出身学校の長が作成したもの

成績証明書

出身学校の長が作成したもの

志望理由書

本研究科所定の用紙



(1) 受付期間

平成18年8月18日(金)17時15分までとします。



(2) 出願資格申請書類の提出先

宮崎大学医学部学務課入試係
電 話(0985)85ー8970(直通)



(3) 郵送の場合

「速達書留」郵便とし、封筒の表に「出願資格認定申請書類在中」と朱書きしてください。



(4) 認定方法及び結果通知

出願資格の有無を提出書類に基づき審査し、平成18年8月24日(木)に審査結果を本人に通知します。



4.出願手続及び方法

(1)出願期間

平成18年9月1日(金)〜 平成18年9月7日(木)

@受付は、土曜日及び日曜日を除く、8時30分から17時15分までとします。
A郵送の場合も、9月7日(木)17時15分までの必着とします。



(2)出願書類等

書  類  等

摘          要

入学志願票

・ 本研究科所定の用紙に必要事項を記入してください。

受験票・写真票

・ 出願前3か月以内に撮影した写真(縦4p・横3p) を「写真票」の所定の欄に貼付し提出してください。
(本研究科所定の用紙)

成績証明書

・ 出身大学(学部)長が作成し厳封したもの。

卒業(見込)証明書

・ 出身大学が作成したもの。

学位授与証明書又は学位授与申請受理証明書

・ 大学評価・学位授与機構が証明したもの。
(出願資格2の(2)に該当する者)

外国人登録済証明書

・ 本邦に在留している外国人で入学を志望する者は、市区町村長の発行する外国人登録済証明書(在留期間、在留資格が明記されたもの)を提出してください。

入学検定料
  (30,000円)

・ 本研究科所定の振込依頼書を使用し、検定料を納付すること。
・ 既納の検定料は返還しません。

受験許可書(1)
受験許可書(2)

・大学に在学中の者又は官公署、会社等に在職中の者は、当該所属長の受験許可書(1)を、昼夜開講制を希望する者で在職のまま在学しようとする者は、受験許可書(2)を提出してください。
(本研究科所定の用紙)

払込証明書貼付台紙

・ 本研究科所定の用紙を使用し、検定料払込証明書(C票)を貼付してください。

宛 名 票

・ 合格通知等の際に使用しますので「氏名、住所、郵便番号」を明記してください。(本研究科所定の用紙)

受験票送付用封筒

・ 定形の封筒に郵便番号・あて名を明記し、郵便切手(350円)を必ず貼付してください。
・ 持参による出願の場合は、必要ありません。



(3)出願に際しての留意事項

@ 出願書類等は一括して取りそろえ、出身大学長を経て提出するか、又は本人が直接提出してください。
  なお、書類不備のものは受け付けませんので、記入もれや誤記等がないように十分注意してください。
A いったん受理した出願書類等は、返還しません。
B 出願書類の記載事項と事実が相違していることが判明した場合は、入学を取り消すことがあります。
C 身体に障害を有する入学志願者との事前相談
  本研究科へ入学を志願する者のうち身体に障害を有する者で、受験上及び修学上特別の配慮を必要とする場合は、平成18年8月18日(金)までに、診断書等を添え本学医学部学務課入試係へ申し出てください。
D 出願手続等について不明な点があるときは、本学医学部学務課入試係に照会してください。
E 国費留学生は、国費外国人留学生証明書(出身大学が作成したもの)を提出してください。



5.出願書類等提出先及び照会先

〒 889-1692 宮崎県宮崎郡清武町大字木原5200
       宮崎大学医学部学務課入試係
       電 話(0985)85ー8970(直通) FAX(0985)85ー0693



6.入学者選抜方法

入学者の選抜は、学力検査、面接の結果及び出身大学(学部)長から提出された成績証明書を総合して行います。

(1)学力検査等の実施期日

期    日

科 目 等

時      間

備   考

平成18年9月15日(金)

面   接

9:00〜


※受験者は、試験当日午前8時40分までに試験場へ集合してください。



(2)試験場

宮崎大学医学部総合教育研究棟内セミナー室



7.合格者の発表及び通知

(1)合格発表

@日時 平成18年10月6日(金) 午前10時
A場所 宮崎大学医学部講義実習棟玄関横掲示板



(2)合格通知

@合格者には合格通知書を送付します。
A電話による合否の問い合わせには応じません。



8.入学手続

・入学手続期間:平成19年3月26日(月)・27日(火)
@ 入 学 料          282,000円
A 授 業 料(半期分)    267,900円
         【年 額     535,800円】
[注] ア) 規程改正により、金額が変更になる場合があります。
    イ) 在学中に授業料の改正が行われた場合は、改定時から新授業料が適用されます。

ウ) 長期履修生の授業料は、正規修業年限の授業料合計額を申請された履修年数で按分した額を年度毎に納入することになっています。

B 入学手続書類等の詳細は、平成19年3月に郵送により通知します。



9.インターネットによる入試案内

宮崎大学医学部では、インターネットを利用して入試情報を提供していますので、下記ホームページアドレスでご覧ください。

http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/admission/f_postgraaduate.html



10.2・3次募集

募集人員が定員に満たない場合は、第2次・第3次募集を行います。
第2次選抜は1月下旬に、第3次選抜は3月上旬に、実施予定です。







入学案内



1.修業年限

2年を標準とします。



2.大学院設置基準第14条に定める教育方法の特例

 本研究科修士課程においては、大学院設置基準第14条「教育方法の特例」を適用し、有職者が離職することなく修学することも可能です。
 なお、受講時間及び研究時間は、指導教員との協議の上、設定します。



3.長期履修学生制度について

 この制度は、学生が職業を有している等の事情により、標準修業年限(2年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し、修了することができる制度です。
 希望される場合は、授業料を納入する前に長期履修生としての申請手続きをすることになっています。授業料納入後の申請は認められませんので、注意してください。



4.授業科目等

授業科目

講義等の概要

担当教員

医の倫理学

 生命を対象とした医学研究においては、その知識の集積と技術の進歩に伴い、研究者自身の生命倫理に関する基本的な考え方が重要である。生命倫理を中心に研究者に要求される基礎的知識を整理し理解を深める。

池ノ上 克
丸山 眞杉
菊井 高雄
帖佐 悦男
板井 孝一郎
鮫島 浩
山口 昌俊
金子 政時

人体構造学

 人体の基本構造について、個体、器官、組織、細胞レベルまで掘り下げて学び人体の機能の発現とその構造的関連について理解を深める。

今泉 和則
菅沼 龍夫
澤口 朗
吉永 一也

人体機能学

 人体の生命維持活動のメカニズムについて、生理学的、生化学的並びに薬理学的側面から、最新の分子レベルでの知見も含めて学ぶ。人体が有する種々の機能が如何なるメカニズムにより発現・維持されているかを遺伝子・分子・細胞・組織・個体レベルから概説する。出来る限り身近で見られる事例を基に、生体が示す精巧な調節様式を還元的並びに統合的立場から教示する。

河南 洋
森下 和広
中山 建男
和田 明彦

実験動物学

 基礎医学、臨床医学、薬理学の分野のみならず、広く生物学の発展に多大に寄与してきた動物実験について、まずその歴史と意義を理解し、実験動物ごとの特性を知る。さらに、動物実験に関する法規制の現状を知った上で、近年とりわけ重要課題となっている動物福祉の問題を考え、最終的に、受講者それぞれが自らの目的に添って独自に「適正な動物実験計画」が立てられるまでの知識を得る事を目標とする。

丸山 眞杉
越本 知大

病理・病態学

 病気を理解するためには、病気の原因、その成立機序、病的変化、並びにそれに伴う生体の防御反応について基礎的な知識を習得する必要がある。ここでは、生体に起こっている病的現象を分子レベルから個体レベルで理解できるように、病理学、感染症及び免疫学の総論を学び、罹患率の高い疾病を中心に、病気の成り立ちについての理解を深める。

浅田 祐士郎
片岡 寛章
林  哲也
丸塚 浩助

社会医学

 社会医学は人々が生きている社会集団を対象とし、安全かつ健康な人間社会を構築するための基礎的・実践的方法論を研究内容とする。医療の法的位置付け、医療情報、法医学、臨床疫学、環境生命科学についての概要を教示する。

湯川 修弘
加藤 貴彦
荒木 賢二
黒田 嘉紀
今井 秀樹

臨床医学概論

 医科学研究の基礎、方向性を理解するために、内科学、外科学、小児科学、産婦人科学、精神医学などの代表的疾患及びその診断・治療の基本的方法及び原理について学ぶ。

中里 雅光
石田  康
布井 博幸
池ノ上 克
鮫島  浩
金子 政時
山口 昌俊
林 克裕

基礎生体科学

 生物系以外の学部から入学してきた学生を対象とする。医科学を学ぶのに必要な生物学の基礎知識を習得し、生体を構成する細胞の基本構造ならびにさまざまな生命活動を担う分子機構について学ぶ。

西森 利數
中島 暉
池田 哲也

スポーツ医学

 競技力の向上や健康スポーツの基礎となるスポーツ医学に関する知識を習得することは、医師、体育教師、トレーナーや指導者にとって重要である。解剖・運動生理・栄養・トレーニング・メディカルチェック・運動器などの傷害などの課題について教示する。

帖佐 悦男
鳥取部 光司

臨床薬理・薬剤学

 臨床上必要な薬物の生体内動態(吸収、分布、代謝、排泄)、薬物有害作用、薬物相互作用、薬物血中濃度モニタリングと投与設計、新薬開発と臨床試験などについて基礎的概念と臨床応用で重要となる課題について教示する。

有森 和彦

医科学演習

 研究室でのセミナーなどに参加し、最新の技術や知見を理解し、実験計画の立案、実験データの解析、評価、論文作成などに関する実践的な方法論を習得する。


医科学実験・研究

 担当教員の指導の下で研究課題に即した実験・研究を行い、修士論文を作成する。


解剖・病理学
基礎実習

 人体を構成している諸器官、臓器の肉眼的観察、及び主要な組織の顕微鏡的観察を行うことによって正常な人体の基礎的機能形態を理解させる。
 また、主要な疾病において、病変臓器の肉眼的形態変化及び病変部の病理組織学的形態変化を観察させ理解させる。 さらに、系統解剖学実習、病理解剖や病理組織診断業務を実際に見学、体験させることによって、医科学研究や臨床医学の現場において、解剖・病理学的知識に基づく詳細な観察が不可欠であることを認識させる。

今泉 和則
菅沼 龍夫
浅田 祐士郎
片岡 寛章
澤口 朗
吉永 一也
丸塚 浩助

生体制御学
基礎実習

 生体は外部環境が変化しても、内部環境の恒常性を維持することで生命を保っている。この恒常性の維持機構は、分子レベルから、臓器、個体レベルまでの種々の制御系の上に成り立っており、その破綻は疾病、死へとつながる。 これら制御系を理解することは、生体機能の理解でもあり、病態の理解やその治療方法の根拠を与えるものである。 環境変化や刺激に対する生体反応を観察することで、そこに潜む調節機序の存在を認識、理解するとともに、生理学的、薬理学的実験の方法論を学び理論的思考能力を獲得することを目的とする。

河南 洋
丸山 眞杉
和田 明彦
花森 隆充
小林 英幸

分子生物学
基礎実習

 分子生物学は生命科学領域の最も重要な部分を占めている。分子生物学基礎実習として、DNA組換え実験の基本的な手法を習得させる。

森下 和広
中山 建男
高見 恭成
剣持 直哉

感染症学
基礎実習

 寄生虫・細菌・ウイルスの取り扱い及び実験室診断のための基本的な手技を習得させ、生体防御機構について基礎的理解を深めるとともに寄生体側の特性についての理解を深める。

林  哲也

環境生態学
基礎実習

 人間生態学の視点から地域社会の保健、医療、福祉について理解を深め、疫学的、社会医学的方法論の習得を図る。

湯川 修弘
加藤 貴彦
荒木 賢二
黒田 嘉紀



5.履修方法及び学位授与

(1) 本研究科に原則として2年以上在学し、指導教員の指導の下に、下表(授業科目及び単位数)に定める単位を30単位以上修得するとともに、学位論文の審査及び試験に合格した者に、修士(医学)の学位を授与する。

@必修科目:25単位以上又は27単位以上(生物系以外の学部出身者)
A選択科目:4単位以上(ただし、○印の付してある科目から1科目2単位以上を履修すること。)



(授業科目及び単位数)

授  業  科  目

授業を行う年次

単  位  数

必修・選択の別

講義

演習

実験

実習

医の倫理学
人体構造学
人体機能学
実験動物学
病理・病態学
社会医学
臨床医学概論
医科学演習
医科学実験・研究

基礎生体科学

1年次前期・後期
1年次前期
1年次前期
1年次前期
1年次前期
1年次前期
1年次後期
1年次〜2年次
1年次〜2年次

1年次前期































 必  修
 必  修
 必  修
 必  修
 必  修
 必  修
 必  修
 必  修
 必  修

 生物系以外の学部出身者のみ必修

スポーツ医学
臨床薬理・薬剤学
○解剖・病理学基礎実習
○生体制御学基礎実習
○分子生物学基礎実習
○感染症学基礎実習
○環境生態学基礎実習

1年次後期
1年次後期

1年次後期〜2年次前期









 この7科目14単位の中から2科目4単位以上選択履修する。
 ただし、○印のついている科目から1科目2単位以上を履修すること。



6. 入学料・授業料の免除及び徴収猶予

(1) 入学料免除

次のいずれかに該当する者は、本人の申請に基づき、選考の上、入学料の全額又は半額を免除することがあります。

@ 経済的理由により入学料の納入が困難であって、かつ学業優秀と認められる場合。
A 入学前1年以内において、本人の学資を主として負担している方が死亡した場合。
B 入学前1年以内において、本人若しくは本人の学資を主として負担している方が、風水害等の災害を受けた場合。
C 前A号及びB号に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。



(2) 入学料徴収猶予

次のいずれかに該当する者は、本人の申請に基づき、選考の上、入学料の徴収猶予を行うことがあります。

@ 経済的理由により入学料の納入が困難であって、かつ学業優秀と認められる場合。
A 入学前1年以内において、本人の学資を主として負担している方が死亡した場合。
B 入学前1年以内において、本人若しくは本人の学資を主として負担している方が、風水害等の災害を受けた場合。
C 前A号及びB号に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。



(3) 授業料免除

次のいずれかに該当する者は、本人の申請に基づき、選考の上、授業料の全額又は半額を免除することがあります。

@ 経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合。
A 平成18年10月以降(新入生は平成18年4月以降)において、本人の学資を主として負担している方が死亡した場合。
B 平成18年10月以降(新入生は平成18年4月以降)において、本人若しくは本人の学資を主として負担している方が、風水害等の災害を受けた場合。
C 前A号及びB号に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。



7.奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金制度があり、選考によって貸与されます。貸与月額は次のとおりです。(平成18年度)

第一種奨学生(無利子)

88,000円

第二種奨学生(有利子)

50,000円・80,000円・100,000円・130,000円から選択

また、地方公共団体及び民間団体等の奨学生制度もあります。詳細については担当(学生支援課)までお問い合せください。



8.学生教育研究災害傷害保険

この保険は、大学院在学中の実験・実習等の正課、学校行事又は課外活動中等の災害に対する補償制度です。
保険料は2年間で2,100円(平成18年度)です。



9.学生寄宿舎への入居

学生寄宿舎に入居を希望される方は、「学生寄宿舎入居募集要項」を11月上旬に下記請求方法にて請求してください。寄宿舎の詳細については、「学生寄宿舎入居募集要項」に記載しています。

@ 請 求 方 法:

返信用封筒(長形3号、本人の住所・氏名・郵便番号を明記のうえ、140円切手を貼付したもの)を同封し、「学生寄宿舎入居募集要項請求」と朱書きし、郵送してください。

A 請  求  先:

〒889−2192 宮崎市学園木花台西1丁目1番地
           宮崎大学学務部学生支援課 電話 0985−58−7142