宮崎大学医学部 放射線医学講座

IVR

 

当科における主な診療疾患

 

当診療科においては、主に転移性骨腫瘍に対する検査/治療が主です。
検査法としては、単純X線写真、CTMRI、骨シンチグラフィーなどがあります。病態に応じて、これらを単独、または、組み合わせて行っています。
治療法ですが、転移性骨腫瘍に対しては、放射線治療を行うことが一般的で、痛み止め、腫瘍縮小効果として、十分な効果を有しています。しかし、転移性骨腫瘍は、胸椎・脊椎や骨盤骨といった体重のかかる部位(加重部)に生じることが多く、痛みに対する総合的な治療が必要となります。鎮痛剤を上手に使いながら、放射線治療を行い、さらに効果を上げる方法として、最近、国内でも施行施設が増えてきた、骨セメント注入療法があります。詳しくは、別ページの骨セメント注入術を参考にしてください。(骨セメント注入術参照


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