去る11月1日(土)久留米市通町の居酒屋「接吻」において筑後すずかけ会2025を開催いたしました。
筑後すずかけ会は福岡県筑後地区にゆかりのある宮崎医大・宮崎大学医学部卒業生の集まりです。第1回は2007年久留米大学分子生命科学研究所の児島将康客員教授(5回生)と久留米大学医学部臨床検査学科長の西昭徳教授(6回生)を発起人として開催され、今年で13回目を迎えました。
今回は16名プラスお子様1名を加えてにぎやかなひと時を送りました。久しぶりに最年長の2期生の森山和幸先生がご出席されました。また筑後すずかけ会初の「親子で宮崎大学卒業生(町田三彩先生、町田百咲先生)」のご参加もあり、新しい世代の仲間入りに宮崎大学の歴史が確かに刻まれていることを感じました。
今後も約年1回のペースで開催する予定ですので、近隣の先生でまだこの会をご存じない方がいらっしゃれば、気軽にお声掛け下さい。

(敬称略:前列左より)筒井由香、桑野瑞枝、森山和幸、大園秀一、町田三彩、町田百咲
(敬称略:後列左より)服部剛典、田尻能祥、上田耕一郎、西昭徳、 富安克郎、宇津秀晃、
田代英樹、松下美由紀、大野聡子、桒原莉奈
【幹事 大園 秀一(16回生:久留米大学小児科)】