7階西病棟

Ⅰ 病床数

45床(耳鼻いんこう・頭頸部外科32床、消化器内科10床、特等室2床)

Ⅱ 看護師数

24名(看護師長1名、副看護師長3名、看護師20名)

Ⅲ 主な疾患

耳疾患:中耳炎、真珠腫性中耳炎、感音難聴
鼻疾患:慢性副鼻腔炎、鼻中隔彎曲症、
頚部疾患:慢性扁桃炎、声帯ポリープ、頭頸部腫瘍、急性喉頭炎
消化器内科:胃がん、食道がん、大腸がん、クローン病、潰瘍性大腸炎等

Ⅳ 看護の特殊性

Ⅳ 看護の特殊性

耳鼻いんこう・頭頸部外科の入院患者さんは、小児から高齢者まで幅広い年齢層となっています。入院の目的は様々で耳・鼻・頭頸部の手術や化学療法・放射線治療を受ける患者さんが入院しています。
耳鼻いんこう・頭頸部外科特有の手術として,人工内耳埋め込み術があります。音入れの日には,患者さんは「聴こえる」喜びを実感し,家族と共に私たち医療従事者も音を聴いて会話ができるという深い感動を経験しています。
また,手術により永久気管孔の造設や気管切開チューブを挿入して退院する患者さんは,会話ができないため文字盤や筆談でのコミュニケーションを行っています。また、人工喉頭を使用し機械を通して話せるようにもなります。自宅での日常生活で困らないように,退院前に自己吸引や気管孔の管理などについて在宅療養指導を行っています。その他にも頭頸部疾患術後に嚥下機能障害のある患者さんへ摂食機能訓練を他職種と連携して行っています。

人工内耳埋め込み術後のスピーチプロセッサー装着

永久気管孔増設患者と筆談でのコミュニケーション

消化器内科では、胃がん,食道がん,大腸がんの内視鏡的切除術の看護や腫瘍に対する化学療法の有害事象の観察や生活指導を行っています

ページの先頭へ