業績（各年の業績）

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2020年（令和2年度）の研究業績

A. 論文

【原著】

  1. Umekita K, Hashiba Y, Iwao K, Iwao C, Kimura M, Kariya Y, Kubo K, Miyauchi S, Kudou R, Rikitake Y, Takajo K, Kawaguchi T, Matsuda M, Takajo I, Inoue E, Hidaka T, Okayama A. Human T-cell leukemia virus type 1 may invalidate T-SPOT.TB assay results in rheumatoid arthritis patients: A retrospective case-control observational study. PLoS One. 2020 May 27;15(5):e0233159. doi: 10.1371/journal.pone.0233159. eCollection 2020.
  2. Umeki K, Yasuda A, Umekita K, Megumi R, Nomura H, Kawaguchi T, Matsuda M, Takajo I, Shimojima M, Okayama A. Detection of anti-SFTSV nuclear protein antibody in the acute phase sera of patients using double-antigen ELISA and immunochromatography. J Virol Methods. 2020 Aug 8;113942. doi: 10.1016/j.jviromet.2020.113942. Online ahead of print.
  3. Okuma K, Kuramitsu M, Niwa T, Taniguchi T, Masaki Y, Ueda G, Matsumoto C, Sobata R, Sagara Y, Nakamura H, Satake M, Miura K, Fuchi N, Masuzaki H, Okayama A, Umeki K, Yamano Y, Sato T, Iwanaga M, Uchimaru K, Nakashima M, Utsunomiya A, Kubota R, Ishitsuka K, Hasegawa H, Sasaki D, Koh K, Taki M, Nosaka K, Ogata M, Naruse I, Kaneko N, Okajima S, Tezuka K, Ikebe E, Matsuoka S, Itabashi K, Saito S, Watanabe T, Hamaguchi I. Establishment of a novel diagnostic test algorithm for human T-cell leukemia virus type 1 infection with line immunoassay replacement of western blotting: a collaborative study for performance evaluation of diagnostic assays in Japan. Retrovirology. 2020 ;17(1):26. (Aug 24) doi: 10.1186/s12977-020-00534-0.
  4. Kawaguchi T, Umekita K, Yamanaka A, Hara S, Yamaguchi T, Inoue E, Okayama A. Impact of C-reactive protein levels on differentiating of severe fever with thrombocytopenia syndrome from Japanese spotted fever. Open Forum Infectious Diseases. ofaa473, https://doi.org/10.1093/ofid/ofaa473 Published: 07 October 2020 Article history
  5. Endo Y, Fukui S, Umekita K, Suzuki T, Miyamoto J, Morimoto S, Shimizu T, Koga T, Kawashiri S, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Origuchi T, Okada A, Fujikawa K, Mizokami A, Matsuoka N, Aramaki T, Ueki Y, Eguchi K, Kariya Y, Hashiba Y, Hidaka T, Okayama A, Kawakami A, Nakamura H. Effectiveness and safety of non-tumor necrosis factor inhibitor therapy for anti-human T-cell leukemia virus type 1 antibody-positive rheumatoid arthritis. Mod Rheumatol. 2020 Nov 9;1-17. doi: 10.1080/14397595.2020.1847802. Online ahead of print.
  6. 外山智章, 平原康寿, 岩尾千紘, 中山雄貴, 荒武舞, 山田明輝, 岡山昭彦, 池田龍二. 抗菌薬適正使用推進に向けた当院の現状把握及び取り組み. 九州薬学会雑誌. 2020; 74: 23-26. (11月)
  7. Ohsawa I, Fukunaga A. Imamura S, Iwamoto K, Tanaka A, Hide M, Honda D, Yamashita K, Fujiwara C, Ishikawa O, Yamaguchi T, Maehara J, Hirose T, Ieko M, Umekita K, Nakamura Y, Gotoh H. Survey of actual conditions of erythema marginatum as a prodromal symptom in Japanese patients with hereditary angioedema. World Allergy Organization Journal. 2021; 14:100511 http:// doi.org/10.1016/j.waojou.2021.100511 Online publication
  8. 宮内俊一, 工藤理紗, 木村賢俊, 岩尾千紘, 力武雄幹, 岩尾浩昭, 力武真央, 相澤彩子, 川口剛, 仮屋裕美, 松田基弘, 梅北邦彦, 高城佳人子, 高城一郎, 岡山昭彦. HTLV-1陽性全身性強皮症の臨床的特徴. 九州リウマチ. 2021; 41(1): 37-42.

【症例報告（論文）】

  1. Iwao C, Umekita K, Miyauchi S, Kimura M, Rikitake Y, Iwao K, Rikitake M, Aizawa A, Kawaguchi T, Kariya Y, Matsuda M, Takajo I, Shiomi K, Okayama A. Effective Treatment with Tocilizumab in a Rheumatoid Arthritis Patient Complicated with Human T-cell Leukemia Virus Type 1-associated Myelopathy: A Case Report. Intern Med. 2020; 59(15):1891-1897. (Aug) doi: 10.2169/internalmedicine.4455-20.
  2. Hashiba Y, Umekita K, Minami H, Kawano A, Nagayasu E, Haruhiko Maruyama H, Hidaka T, Okayama A. Strongyloides stercoralis colitis in a patient positive for human T-cell leukemia virus with rheumatoid arthritis during an anti-rheumatic therapy: a case report. Mod Rheumatol Case Rep. 2021 ;5(1):16-21. (Jan) 2020 Aug 24;1-6. doi: 10.1080/24725625.2020.1808304. Online ahead of print.
  3. Nakashima S, Takajo I, Maruyama H, Nagayasu E. Abdominal paragonimiasis after consumption of wild boar meat. Int J Infect Dis. 2021; 105:40-41 (Feb)
  4. Kawaguchi T, Himeji D, Beppu K, Marutsuka K. Snowball‐like appearance on radial endobronchial ultrasonography in a patient with invasive mucinous adenocarcinoma. Respirology Case Report. 2021; 9(4) e00735. (March)

【総説】

  1. 梅北邦彦, 岡山昭彦. 特集 HTLV-1母子感染をもっと知ろう　HTLV-関連疾患 ATL,HAM以外の関連疾患. 周産期医学. 2020; 50(10):1703-1706.(10月10日)
  2. 梅北邦彦, 岡山昭彦. 免疫・炎症疾患のすべて VI免疫・炎症疾患各論／病原微生物・新生物に惹起される免疫疾患ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1). 日本医師会雑誌. 2020; 149特別号(2):318-320.(10月15日)
  3. 岡山昭彦, 高城一郎. 新型コロナ時代の抗菌薬適正使用. 宮崎県内科医会誌. 2020; 96: 4-8. (10月31日)
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B. 発表

【学会発表】

  1. 内田圭祐, 力武雄幹, 宮内俊一, 小山彰平, 小田康晴, 鈴木翔, 岡山昭彦, 小松弘幸. ST合剤の減感作療法を行ったHIV関連ニューモシスチス肺炎. 第117回日本内科学会講演会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2020東京. 口演 ZOOM, 2020. (8月8日,東京都千代田区, 東京国際フォーラム)
  2. 川口剛, 工藤理紗, 木村賢俊, 力武雄幹, 岩尾千紘, 岩尾浩昭, 仮屋裕美, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 高城佳人子, 高城一郎, 岡山昭彦. 全身性強皮症関連間質性肺炎(SSc-ILD)における予後不良因子の検討: 後方視的検討. 第64回日本リウマチ学会総会・学術集会. ポスター. 2020. (8月17日-9月15日,web開催) 秀逸ポスター受賞
  3. 木村賢俊, 梅北邦彦, 工藤理紗, 岩尾千紘, 力武雄幹, 力武真央, 岩尾浩昭,相澤彩子, 川口剛, 仮屋裕美, 松田基弘, 宮内俊一, 高城佳人子, 高城一郎, 岡山昭彦. 抗SRP抗体陽性壊死性ミオパチーおよび抗ARS抗体陽性皮膚筋炎の大腿部MRI所見の比較検討. 第64回日本リウマチ学会総会・学術集会. 口演. 2020. (8月17日-9月15日,web開催)
  4. 岡山昭彦. 新型コロナウイルス感染症. 令和2年度宮崎県産婦人科医会・宮崎県産婦人科学会　秋期定時総会・学術講演会. 特別講演. 2020. (9月19日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県医師会館)
  5. 岡山昭彦. 新型コロナ時代におけるスポーツ関連の感染対策. 第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会. 教育研修講演. 2020. (11月4日-11月30日,オンライン開催)
  6. 梅北邦彦, 岩尾千紘, 岩尾浩昭, 仮屋裕美, 宮内俊一, 松田基弘, 木村賢俊, 川口剛, 高城一郎, 岡山昭彦. ヒトT細胞白血病ウイルス感染はT-SPOT.TB判定不能の要因として重要である. 第90回日本感染症学会西日本地方会学術集会 第63回日本感染症学会中日本地方会学術集会 第68回日本化学療法学会西日本支部総会. ポスター. 2020. (11月5-7日（閲覧）, 福岡県福岡市, アクロス福岡) 現地開催・WEB中継(ハイブリッド開催)
  7. 工藤理紗, 川口剛, 木村賢俊, 力武雄幹, 岩尾千紘, 岩尾浩昭, 仮屋裕美, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 高城佳人子, 高城一郎, 矢口貴志, 岡山昭彦. 成人スティル病の治療中に発症したNocardia arthritidisによる肺炎. ポスター. 2020. (11月5-7日（閲覧）, 福岡県福岡市, アクロス福岡) 現地開催・WEB中継(ハイブリッド開催)
  8. 梅北邦彦. Human T-cell Leukemia Virus Type 1 May Invalidate T-SPOT.TB Assay Results in Rheumatoid Arthritis Patients: A Retrospective Case-Control Observational Study．第90回日本感染症学会西日本地方会学術集会 第63回日本感染症学会中日本地方会学術集会 第68回日本化学療法学会西日本支部総会. 日本感染症学会西日本地方会　感染症優秀論文賞 講演. 2020. (11月5-7日（6日発表）, 福岡県福岡市, アクロス福岡)
  9. 力武雄幹, 川口剛, 工藤理紗, 木村賢俊, 岩尾千紘, 岩尾浩昭, 力武真央, 仮屋裕美, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 高城佳人子, 高城一郎, 岡山昭彦. 肺病変、関節炎を呈した播種性非結核性抗酸菌感染症の1例. 第90回日本感染症学会西日本地方会学術集会 第63回日本感染症学会中日本地方会学術集会 第68回日本化学療法学会西日本支部総会. 口演.　 2020. (11月5-7日（7日ZOOM発表）, 福岡県福岡市, アクロス福岡) 現地開催・WEB中継(ハイブリッド開催)
  10. 岡山昭彦. 宮崎県でみられる感染症とスポーツ時の対策. 第63回宮崎県スポーツ学会. 特別講演. 2020. (11月7日, 宮崎県宮崎市,宮崎県医師会館)
  11. 木村賢俊, 川口剛, 工藤理紗, 力武雄幹, 岩尾浩昭, 松田基弘, 宮内俊一, 梅北邦彦, 高城一郎, 岡山昭彦. SLEを基礎疾患とし繰り返す肺炎の後に診断された肺放線菌症. 第331回日本内科学会九州地方会. 口演. 2020. (11月29日, Web開催)
  12. 岩尾浩昭, 松田基弘, 力武雄幹,　川口剛, 宮内俊一, 梅北邦彦, 高城一郎, 岡山昭彦. ステロイド開始後に難治性心室頻拍が出現したサルコイドーシスの1例. 第332回日本内科学会九州地方会. 口演. 2021. (1月9日, Web開催)
  13. 山田芽生, 尾方美幸, 桑原彩, 田中美与, 鈴木千代子, 井手口武史, 古川貢之, 石川哲憲, 中村都英, 岡山昭彦. 心エコー図検査が診断の一助となった巨大冠動静脈瘻の2例. 第66回日本臨床検査医学会九州地方会 第32回日本臨床化学会九州支部総会 第1回日本医療検査科学会. 口演. 2021. (3月6日, 福岡県福岡市, 九州大学医学部　WEB開催)
  14. 橋場弥生, 木村賢俊, 久保和義, 黒田宏, 日高利彦. 当院の関節リウマチに対するサリルマブの1年時評価. 第61回九州リウマチ学会. 口演. 2021. (3月20日-21日(20日発表), LIVE配信)
  15. 日高利彦, 橋場弥生, 木村賢俊, 久保和義. 生物学的製剤・JAK阻害薬で治療中の関節リウマチ患者を対象とした注射薬と経口薬の好み調査. 第61回九州リウマチ学会. 口演. 2021. (3月20日-21日(20日発表), LIVE配信)
  16. 工藤理紗, 梅北邦彦, 木村賢俊, 力武雄幹, 岩尾浩昭, 力武真央, 相澤彩子, 仮屋裕美, 川口剛, 松田基弘, 宮内俊一, 高城佳人子, 高城一郎, 岡山昭彦. 当科における免疫抑制療法中に発生したノカルジア感染症5例の臨床的検討. 第61回九州リウマチ学会. 口演. 2021. (3月20日-21日(21日発表), LIVE配信)
  17. 木村賢俊, 久保和義, 橋場弥生, 黒田宏, 日高利彦. 生物学的製剤に治療抵抗性を示す関節リウマチに対する当院でのIguratimodの治療効果. 第61回九州リウマチ学会. 口演. 2021. (3月20日-21日(21日発表), LIVE配信)

【研究会発表】

  1. 川口剛. 実臨床におけるPF-ILD診断の課題, PF-ILD治療における課題. PF-ILD Scientific Exchange Meeting in 九州. パネリスト. 2020. (9月12日, 宮崎県宮崎市, 宮崎観光ホテル) Online.
  2. 梅北邦彦. HTLV-1陽性関節リウマチとIL-6. 宮崎IL-6Expert Forum. 口演. 2020. (12月16日, 宮崎県宮崎市, 宮崎観光ホテル)
  3. 宮内俊一, 梅北邦彦, 工藤理紗, 木村賢俊, 岩尾千紘, 力武雄幹, 岩尾浩昭, 力武真央, 相澤彩子, 川口剛, 仮屋裕美, 松田基弘, 高城佳人子, 高城一郎, 岡山昭彦. HTLV-1陽性全身性強皮症の臨床的特徴. 第4回九州膠原病難治性病態治療研究会. 口演. 2021. (1月30日, 福岡県福岡市, ACU-H　リモート配信)
  4. 岡山昭彦. 新型コロナ時代のスポーツ感染対策. 第28回秋田県スポーツ医学研究会. 口演. 2021. (2月20日, Web開催)
  5. 5) 岡山昭彦. HTLV-1感染症：母子感染対策を中心に. 令和2年度HTLV-1母子感染対策事業研修会. 2021. (3月15日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県医師会館)Web配信

【講演・セミナー】

  1. 高城一郎. 標準予防策と職業感染防止　～患者と自分を守るためには～. 2020年度新規採用者オリエンテーション. 2020. (4月2日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部附属病院)
  2. 高城一郎. 院内感染対策. 令和2年度医学科1年生 早期大学病院実習. 2020. (5月22日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部)
  3. 岡山昭彦. 新型コロナ時代の感染対策. 宮崎東病院開棟記念講演. 2020. (6月26日, 宮崎県宮崎市, 宮崎東病院)
  4. 高城一郎. 新型コロナウイルスを含めた関節リウマチでの感染症マネジメントについて. 関節リウマチ治療薬適正使用講演会(WEB配信) 2020. (8月31日, 宮崎県宮崎市, ホテルスカイタワー宮崎駅前)
  5. 高城一郎. 新型コロナウイルス感染症について. 令和2年度医療安全管理・感染対策講演会. 2020. (9月8日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部附属病院)
  6. 岡山昭彦. HTLV-1感染と炎症性疾患. シスメックスイムノロジー WEBセミナーin 長崎. 2020. (10月16日, WEBセミナー)
  7. 高城一郎. コロナ禍における感染症診療について ～宮崎県内の状況を踏まえて～. 感染症WEBセミナーin 宮崎. 2020. (11月18日, WEB講演会)
  8. 岡山昭彦. 当院における感染対策2020. 令和2年度医療安全管理・感染対策講演会. 2020. (11月27日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部附属病院)
  9. 高城一郎. 新型コロナウイルス感染症について. 令和2年度宮崎県認知症高齢者グループホーム連絡協議会全体研修会. 2020. (12月9日, 宮崎県宮崎市, Webおよび宮崎県医師会館)
  10. 高城一郎. 高齢者施設における新型コロナウイルス対策. 高齢者施設における新型コロナウイルス対策講演会. 2020. (12月17日, 宮崎県宮崎市, 田野文化会館,ZOOM配信ハイブリッド開催)
  11. 橋場弥生. 風に立つライオンに憧れて～子ライオンたちのその後～. 命を考える講演会. 座談会. 2020. (12月18日, 宮崎県宮崎市, 宮崎大学医学部臨床講義室、ZOOMハイブリッド開催)
  12. 岡山昭彦. 新型コロナウイルス感染症とスポーツ. 令和2年度スポーツドクター連盟総会 宮崎県医師会スポーツ医学セミナー. 2021. (2月1日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県医師会館, Webハイブリッド)
  13. 岡山昭彦. 病院環境も考えた院内感染対策. 難治性感染症Virtual Meeting. 2021. (2月9日, Web配信開催)
  14. 岡山昭彦. 新型コロナウイルス感染症について. 令和2年度日向市東臼杵郡医師会在宅医療多職種研修会. 2021. (2月15日, 宮崎県宮崎市, 宮崎県医師会館　Web発信)
  15. 高城一郎. デイ・ケアにおける感染症対策. 第23回宮崎県老人デイケア研究大会. 2021. (2月21日, 宮崎県宮崎市, メディキット県民文化センター　Web発信)
  16. 岡山昭彦. 地域医療と感染症対策. 都城市北諸県郡医師会学術講演会. 2021. (3月1日, 宮崎県都城市, 都城市北諸県郡医師会館)

【その他】

  1. 梅北邦彦, 岡山昭彦. レジストリ構築とRA患者診療におけるHTLV-1リスク. 令和2年度第1回エビデンス山野班会議. 2020. (8月10日, Web会議 宮崎大学医学部カンファレンスルーム)
  2. 梅北邦彦, 岡山昭彦. 「HTLV-1陽性関節リウマチ患者診療の手引」アンケート調査結果報告. 令和2年度AMED・厚労科研費HAM関連研究班合同班会議. 2020. (12月13日,ZoomによるWeb開催方式)
  3. 梅北邦彦, 岡山昭彦. HTLV-1陽性リウマチ性疾患レジストリの進捗報告報告. 令和2年度AMED・厚労科研費HAM関連研究班合同班会議. 2020. (12月13日,ZoomによるWeb開催方式)
  4. 梅北邦彦, 岡山昭彦. HTLV-1感染と膠原病リウマチ性疾患の炎症病態. 令和2年度第2回HTLV-1浜口班会議. 2021. (1月23日,Zoom Web会議)
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C. その他

  1. 宮内俊一. 膠原病って、どんな病気？ はまゆう. 2020; 67: 2-5.(5月22日)
  2. 橋場弥生. 当院のサリルマブを導入した関節リウマチ症例の中期使用成績. 第34回日本臨床リウマチ学会記録集. 2020. (6月) 旭化成ファーマ（株）サノフィ(株)
  3. 川口剛, 梅北邦彦, 岡山昭彦, 山中篤志, 山口哲朗, 原誠一郎. 宮崎県における日本紅斑熱と重症熱性血小板減少症候群の臨床的特徴の比較. 病原微生物検出情報 41(8) 5. 2020. (8月) 感染研感染症疫学センター.
  4. 岡山昭彦. 特集 コロナ禍に想う～篠懸会同窓生からの声～ 新型コロナウイルス感染症. 篠懸 第31号. 2020.(12月23日)
  5. 高城一郎. 研究室・診療科だより　膠原病・感染症内科. 篠懸 第31号. 2020.(12月23日)
  6. 岡山昭彦. 関節リウマチと新型コロナウイルス時代の感染症予防. 流　特集60周年を迎えて. 2021; No357 通巻5521: 5-11. (1月28日)
  7. 高城一郎. ICT/ASTレポート「宮崎大学医学部附属病院 感染制御部 ICT/AST活動紹介」. iPacLetter. 2021;32 (3月)杏林製薬(株)
  8. 岡山昭彦. 新型コロナウイルスについて、改めて知りたいこと. 宮崎大学マガジン. 2021;36 (3月31日)宮崎大学広報誌.

 

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D. 特許出願

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A.論文：著書(0), 原著(8), 症例報告（論文）(4), 総説（3）
B.発表：学会発表（17）, 研究会発表（5）, 講演・セミナー（16）, その他（4）
C.その他（8）, 学会主催等（0）
D.特許出願（0）

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