宮崎大学医学部附属病院 難聴支援センター

難聴支援ナース

難聴支援ナース

宮崎大学医学部附属病院耳鼻咽喉・頭頸部外科では、院内の看護師を対象に、難聴支援ナースの養成を行っています。

難聴支援ナースとは・・・

病院に入院される患者様の中には、耳の聞こえにくさを感じつつも、生活する上では不自由を感じなかったり、補聴器を使用したことがない、補聴器を持ってはいるものの装用はしていない、といった患者様がいらっしゃいます。
当院では難聴支援ナースという資格を設け、そういった患者様を対象に、どの程度の聞こえにくさがあるのかを判断し、入院期間中に集音器をお貸し出ししています。それにより院内での他の患者様やご家族、看護師とのコミュニケーションを円滑にとって頂いています。

難聴の有無やその程度を判断するのは容易ではありません。専門的な知識を要します。当院の耳鼻咽喉・頭頸部外科の医師や、難聴支援センターの言語聴覚士による講義を受講することで専門的な知識を高め、修了時の試験に合格することで難聴支援ナースであることが認められます。

難聴支援ナースの養成は昨年度より開始されました。現在、難聴支援ナースは1名在籍しており、院内で活躍しています。

今後も当科・センターでは難聴支援ナースの養成を継続的に行っていき、院内で“聞こえにくさ”を抱えていらっしゃる患者様をサポートしていきます。

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