宮崎大学医学部附属病院 難聴支援センター

赤ちゃんの聴こえ

難聴支援センターでは、難聴と診断されたお子さんへ、聴こえの状態に合わせた補聴器や人工内耳の治療を行っています。

難聴の赤ちゃんは1000人に1~2人の割合で生まれています。
難聴とは、音や人の声が聞こえにくい状態のことです。聞こえにくさの程度はお子さんによって違いますが、難聴があると言語発達に障害をきたします。できるだけ早く難聴を見つけ、お子さんに適した補聴器を着けてあげることが大切です。
生後間もない時期の赤ちゃんでも、難聴があるかどうかを検査することができます。お産をした施設で実施している、「新生児聴覚スクリーニング検査」という名前の検査です。「新生児聴覚スクリーニング検査」で難聴の疑いを指摘された赤ちゃんは、耳鼻いんこう科で精密な検査を受けます。宮崎県では、宮崎大学医学部附属病院の耳鼻いんこう科で精密検査を行っています。本当に難聴があるかどうか、また、難聴があればどの程度の聞こえにくさがあるか、難聴の原因なども調べることができます。

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