病院紹介

がん診療部

 

連絡先

  • 代表
    0985-85-1510

●業務内容

がん診療部は、宮崎県におけるがん診療の拠点として、県内の医療機関と連携し、先進的・集学的がん診断・治療の充実を図るとともに、質の高い医療の提供及び支援を行うことを目的に、平成19年6月に設置されました。腫瘍センター、がん登録部門、緩和ケア部門、相談支援部門、放射線治療部門、検査部門をおき、各診療科の医師を中心に、がん患者さんの集学的治療を行なっています。

  • 腫瘍センター 外来化学療法室
    がんの薬物療法を外来で行います。仕事や家事をしながらがんの治療が継続できます。
    がん化学療法看護認定看護師が、治療のことや副作用とその対処方法、日常生活における注意点などについて、専門的な立場でご相談をうけています。
    平成25年2月19日に20床でリニューアルオープンし、ベッド12床、リクライニングチェア8床となりました。テレビ鑑賞、読書や飲食もできるなど、治療の間、快適に時間が過ごせるように配慮しています。
  • 緩和ケア部門 緩和ケアチーム
    入院・外来の患者さんやご家族を対象に、がんなどの病気に伴う痛みや倦怠感(だるさ)などの身体の苦痛(症状)や、不安などの精神症状を和らげるために、主治医や病棟スタッフと協力してその治療やサポートを行います。
  • 放射線治療部門
    機能及び形態を温存したうえでがんを治療する重要な手段です。しっかりした放射線治療計画を立て、できるだけ外来で治療を行います。リニアックが2台、腔内照射装置、温熱療法装置を設置し、様々ながんの治療を行なっています。強度放射線治療(IMRT)を導入し、適応疾患に行なっています。
  • がん登録部門
    院内がん登録
    院内がん登録では、本院でがん治療を行なっている患者さんのがんに関する登録を行います。登録より集められたデータは、全国及び都道府県におけるがんの発生や死亡の動向の把握や原因の解明、治療法別の治療成績を比較分析する上で必要なものです。院内がん登録を実施することで、わが国のがん医療政策に貢献するほか、本院のがん医療の自己評価にも反映させていきます。
    地域がん登録
    宮崎県では、がん対策を効果的に推進するため、県民のがん罹患状況、がん患者の治療情報、がん患者の生存状況等を把握し、分析する宮崎県地域がん登録事業を平成25年1月より実施しています。宮崎県地域がん登録室では、県内のがん罹患情報を医療機関から収集し、登録しております。
  • 相談支援部門
    本院の患者さんとご家族を対象に、療養に関する不安や心配、がん治療の一般的な情報、治療にかかる医療費等の相談をお受けします。
  • 検査部門
    平成25年4月に腫瘍センター内に腹部超音波検査室が設置されました。肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓を対象として腹部超音波によるスクリーニング検査を行なっております。

スタッフ及び担当分野

部長 細川 歩     准教授
副部長 池田 龍二    教授 がん専門薬剤師
医師 日高 智徳    講師
田原 良博    助教
中島 孝治    助教
柴田 伸弘    助教
看護師長 三輪 真砂子   緩和ケアセンタージェネラルマネージャー、がん化学療法看護認定看護師
看護師 竪山 智代美
野﨑 由佳
窪 恵子
薬剤師 千阪 智美    がん専門薬剤師

●緩和ケアセンター

センター長 山賀 昌治    身体症状緩和医師
医師 末田 光恵    身体症状緩和医師
船橋 英樹    精神症状緩和医師
蛯原 功介    精神症状緩和医師
看護師 西村 亜希    緩和ケア認定看護師
藤山 美穂    がん看護専門看護師
薬剤師 北畑 恵理子
管理栄養士 喜多 絵美子

●がん登録部門

診療情報管理士 院内がん登録 2名
事務補佐員 宮崎県がん登録室 2名

●相談支援部門

患者支援センター長 鈴木 斎王    准教授 がん登録部門
医療ソーシャルワーカー  2名       患者支援センター

●検査部門

臨床検査技師 鈴木 陽香    腹部超音波検査室
田島 栄美    腹部超音波検査室

外来化学療法室利用延べ患者数

平成17年度 978件 平成20年度 1,662件 平成23年度 1,985件 平成26年度 4,607件
平成18年度 1,069件 平成21年度 1,934件 平成24年度 1,882件 平成27年度 4,751件
平成19年度 1,268件 平成22年度 1,959件 平成25年度 3,425件 平成28年度 5,346件