病院紹介

血液浄化療法部

講座サイトへ


  • 連絡先 0985-85-9848

●高度な医療又は特徴的な医療

本学附属病院は規定の研修に参加して試験に合格した透析専門医や透析指導医が在籍している日本透析医学会の認定施設であり、血液浄化療法部専任スタッフと第一内科腎研究室が共同で日々の診療に従事している。
主たる治療内容は腎不全患者に対する血液透析治療である。急性腎不全や末期慢性腎不全患者に対する新規透析導入や、他施設の維持透析患者が合併症に対する検査・治療の目的で本学附属病院に入院している期間の透析を担当する。
腎炎・ネフローゼ症候群に対する検査としての腎生検を行って、ステロイドや免疫抑制剤による治療方針を決定する。巣状糸球体硬化症では従来の治療法に抵抗して難治性ネフローゼ症候群を呈する症例があるが、LDL 吸着療法を併用することにより良好な成績をあげている。
その他には炎症性腸疾患や膠原病の難治性病態に対して以下のような治療を行っている。潰瘍性大腸炎に対する白血球除去療法、全身性エリテマトーデスに伴う中枢神経障害に対する免疫吸着や血漿交換、さらにクリオグロブリン血症に対するクリオフィルトレーションなどは、病因物質を体内から除去する有効な治療法である。

スタッフ及び担当分野

部長(併) 藤元 昭一 教授
副部長 佐藤 祐二 准教授
医員 2名(非常勤2名)