病院紹介

臨床倫理部

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  • 連絡先  0985-85-9395
  • FAX   0985-85-9395

業務内容

「臨床倫理部」は、医療現場において病院職員(医師だけでなく、看護師、薬剤師等のメデイカル・スタッフや、事務職員も含みます) が、終末期医療における延命治療の差し控え・中止などのいわゆる「尊厳死」の問題や、出生前診断、遺伝子診断等をめぐる問題など 倫理的なジレンマに遭遇した際、患者さんに提供する診療内容が、真に倫理的なものとなるために以下の業務を担っています。

1.臨床倫理委員会 Clinical Ethics Committee

宮崎大学医学部附属病院「臨床倫理指針」に基づき、病院職員が提供しようとしている治療やケア等が患者さんにとって不利 益とならないように、また、患者さんの人聞としての尊厳を侵害するものにならないように検討し、その審議内容を病院職員に通知・助言することで、医療の質を改善する役割を担っています。

2.臨床倫理コンサルテーション Clinical Ethics Consultation

現場の医師や看護師等すべての病院職員が 「倫理的ジレンマ」 に悩んだとき、独りで抱え込んでいまわないように、迅速に倫理 相談に対応します。

3.新規医療の実施に関する審査

  • 末承認新規医薬品等評価委員会

本院で使用したこのとない医薬品又は高度管理医療機器であって、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)における承認又は認証を受けていないものの使用に関する倫理的・科学的な妥当性及び適切な使用方法について審議行います。

  • 高難度新規医療技術評価委員会

本院で実施したことのない医療技術(軽微な術式の変更等を除く)の提供に関する倫理的・科学的な妥当性、医療技術の適切な提供方法等について審議を行います。

 

スタッフ及び担当分野

部 長(併)Head 板井 孝壱郎 生命・医療倫理学分野教授
副部長(併) 綾部 貴典 病院准教授
倫理コンサルテーションチーム・メンバー 部長、医療安全管理部副部長、医師(内科系・外科系・放射線科・精神科)、看護師、薬剤師、臨床心理士、他
事務職員 三浦 由佳里 臨床倫理認定士