Copyright© 2017 University of Miyazaki
当研究室では現在、
大学院生を募集しています。
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2024年9月3日
XXV International Round Table on Nucleosides,
Nucleotides and Nucleic Acids
徐岩先生が招待講演を発表しました。
2024年8月30日
特許が登録されました。
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2024年1月17日
当研究室の王さんの論文 "RNA structure promotes liquid-to-solid phase transition of short RNAs in neuronal dysfunction"がCommun. Biol.誌(IF = 6.548)にアクセプトされました。
2024年1月5日
アメリカ特許が登録されました。
(詳細クリック)
2023年12月25日
論文(invited review)"DNA and RNA G-quadruplexes in human telomere: Structures, properties, and applications"がMolecules 誌にアクセプトされました。
2023年11月6日
当研究室の王詩宇さんが第50回国際核酸化学シンポジウムのポスター賞を受賞しました。
(写真1)
(写真2)
(写真3)
2023年9月20日
論文"Unusual topological RNA G-quadruplex formed by an RNA duplex: Implications for the dimerization of SARS-CoV-2 RNA"がChem. Commun. 誌(IF = 6.065)にアクセプトされました。
2023年9月19日
共同研究の仕事がInt. J. Mol. Sci.誌(IF = 5.6)にアクセプトされました。
2023年9月14日
当研究室のLiuさんがJST次世代研究者挑戦的研究プログラム支援学生に採用されました。
2023年9月7日
實吉尚郎先生に2023年度武田科学振興財団研究助成金が贈呈されました。
2023年7月14日
特許が登録されました。
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2023年6月26日
共同研究の仕事がInt. J. Biol. Macromol.誌(IF = 8.025)にアクセプトされました。
2023年3月3日
徐岩先生がオーガナイザーを務める第50回国際核酸化学シンポジウム及び日本核酸化学会第7回年会は11月1日〜11月3日に宮崎市民プラザで開催致します。
(詳細クリック)
(大会ポスターダウンロード)
2023年2月20日
当研究室の岩切さんが宮崎大学「夢と希望の道標」奨学金を受贈しました。
2022年10月14日
論文"Click chemistry for fluorescence imaging by combination of a BODIPY-based 'Turn-On' probe and a norbornene glucosamine"がChem. Commun. 誌(IF = 6.222)にアクセプトされました。
2022年9月14日
徐岩先生がMolecules (IF=4.927)のEditorを務めています。Special Issue "Bio-Orthogonal Chemistry in Bioimaging"投稿を歓迎します。
(詳細クリック)
2022年8月22日<
共同研究の仕事がNucleic Acids Res.誌(IF = 16.971)にアクセプトされました。
2022年4月12日
共同研究の仕事がNature誌(IF = 49.962)にアクセプトされました。
2021年10月19日
共同研究の仕事がFront Chem.誌(IF = 5.221)にアクセプトされました。
2021年8月31日
論文 "Oligonucleotide containing 8-trifluoromethyl-2’-deoxy-guanosine as a Z-DNA probe"がMethod in Molecular Biology 誌にアクセプトされました。
2021年7月1日
實吉 尚郎准教授が着任しました。
2021年4月28日
徐先生が「第II部 核酸科学の最前線 3. グアニン四重鎖構造」を分担執筆した『核酸科学ハンドブック』(日本核酸化学会 (監修)・ 杉本 直己 (編集)、ISBN:978-4-06-520786-4)が
講談社サイエンティフィクより刊行されました。
(写真)
2021年4月7日
分野の名称が生命分子科学分野になりました。
2021年4月6日
共同研究の仕事がACS Biomaterials Science & Engineering誌 (IF = 4.152)にアクセプトされました。
2020年12月23日
論文"Synthesis of oligonucleotide DNA containing 8-trifluoromethyl-2-deoxyguanosine for observing Z-DNA structure"がCurr. Protoc. Nucleic Acid Chem.誌にアクセプトされました。
2020年11月27日
論文"Improving thermodynamic stability and anticoagulant activity of thrombin binding aptamer by incorporation of 8-trifluoromethyl-2’-deoxyguanosine"がJournal of Medicinal Chemistry誌(IF = 6.205)にアクセプトされました。
2020年11月26日
共同研究の仕事がRSC Advances誌(IF = 3.070)にアクセプトされました。
2020年9月23日<
論文"Conformation of G-quadruplex controlled by click reaction"がMolecules誌(IF = 3.268)にアクセプトされました。
2020年7月2日
徐岩先生がMolecules (IF=3.267)のSpecial Issue Editorを務めています。投稿を歓迎します。
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2020年6月4日
宋 藝(M2)さんが公益財団法人興南アジア国際奨学財団奨学生に採用されました。
2020年6月2日
論文"Oligonucleotides DNA Containing 8-Trifluoromethyl-2’-Deoxyguanosine for Observing Z-DNA Structure"がNucleic Acids Res.誌(IF = 11.561)にアクセプトされました。
2020年4月30日
論文"Telomeric DNA-RNA-hybrid G-quadruplex exists in environmental conditions of HeLa cells"がChem. Commun. 誌(IF = 6.319)にアクセプトされました。
2020年2月21日
共同研究の仕事がBull Chem Soc Jpn 誌 (IF = 4.43)にアクセプトされました。
2020年1月23日
共同研究の仕事がCell 誌 (IF = 36.2)にアクセプトされました。
2019年10月23日
当研究室の劉さんの論文 "A nucleoside derivative 5-vinyluridine (VrU) for imaging RNA in cells and animals"がBioconjugate Chem.誌(IF = 4.349)にアクセプトされました。
2019年7月26日
当研究室の鮑宏亮さんがCISAC 2019 国際シンポジウムにおいてポスター賞を受賞しました。
2019年4月5日
当研究室の鮑宏亮さんの論文 "Hybrid-type and two-tetrad antiparallel telomere DNA G-quadruplex structures in living human cells "がNucleic Acids Res.誌(IF = 11.561)にアクセプトされました。
2019年3月29日
当研究室の鮑宏亮さんが2018年度中国国家優秀自費留学生賞を受賞しました。
2019年2月19日
徐 岩先生が平成30年度 宮崎大学ハイステップ研究者として表彰されました。
(写真)
2018年12月5日
当研究室のThananjeyanさんの論文 "Stability and properties of Z-DNA containing artificial nucleobase 2’-O-methyl-8-methyl guanosine"がBioorg. Med. Chem.誌にアクセプトされました。
2018年10月12日
当研究室のThananjeyanさんの論文 "2′-O-Methyl-8-methylguanosine as a Z-Form RNA Stabilizer for Structural and Functional Study of Z-RNA"がMolecules誌(IF = 3.268)にアクセプトされました。
2018年6月14日
論文(invited review) "Recent progress in human telomere RNA structure and function"がBioorg. Med. Chem. Lett. 誌にアクセプトされました。
2018年6月14日
論文 "19F NMR spectroscopy for the analysis of DNA G-quadruplex structures using 19F-labeled nucleobase"がMethod in Molecular Biology 誌にアクセプトされました。
2018年4月20日
当研究室の肖潮達さんが2017年度中国国家優秀自費留学生賞を受賞しました。駐日中国大使から奨学証書が手渡されました。
(写真)
2018年3月27日
当研究室の肖 潮達さんの論文 "An intramolecular antiparallel G-quadruplex formed by human telomere RNA"がChem. Commun. 誌(IF = 6.319)にアクセプトされました。
2018年1月22日
当研究室の劉 暁さんの論文 "HnRNPA1 specifically recognizes the base of nucleotide at the loop of RNA G-quadruplex"がMolecules誌(IF = 2.861)にアクセプトされました。
2017年11月20日
共同研究の仕事がACS Omega 誌にアクセプトされました。
2017年11月10日
当研究室の鮑 宏亮(D3)さんの論文 "Investigating higher-order RNA G-quadruplex structures in vitro and in living cells by 19F NMR spectroscopy"がNature Protocols誌(IF = 10.032)にアクセプトされました。
2017年8月29日
当研究室の論文 "A multi-functional guanine derivative for studying DNA G-quadruplex structure"がAnalyst誌 (IF = 3.885)にアクセプトされました。
2017年8月1日
共同研究の仕事がChem. Commun. 誌(IF = 6.319)にアクセプトされました。
2017年6月21日
当研究室の肖 潮達(D4)さんの論文 "Antiparallel RNA G-quadruplex Formed by Human Telomere RNA Containing 8-Bromoguanosine"がSci. Rep.誌(IF = 5.228)にアクセプトされました。
2017年5月17日
当研究室の劉 暁(D4)さんの論文 "Structure-dependent binding of hnRNPA1 to telomere RNA"がJ. Am. Chem. Soc.誌(IF = 13.038)にアクセプトされました。
2017年5月12日
当研究室の鮑 宏亮(D3)さんの論文が、ChemistrySelect誌の表紙に選ばれました。
2017年5月8日
当研究室の鮑 宏亮(D3)さんの論文 "A simple and sensitive 19F NMR approach for studying the interaction of RNA G-quadruplex with ligand molecule and protein"がChemistrySelect誌にアクセプトされました。
2017年4月26日
徐岩教授の研究課題が日本医療研究開発機構(AMED)・革新的がん医療実用化研究事業に採択されました。
(詳細)
2017年4月26日
劉 暁(D4)さんが公益財団法人興南アジア国際奨学財団奨学生に採用されました。
(詳細)
2017年4月24日
メンバーの写真を更新しました。
(詳細)
2017年4月3日
事務の豊重 美央さんが着任されました。
2017年4月3日
趙 珮妍さんがM1として加わりました。
2017年2月27日
当研究室の鮑 宏亮(D2)さんが宮崎大学第18回分析講演会において最優秀ポスター賞を受賞しました。
(詳細)
2017年2月9日
当研究室の肖 潮達(D3)さんの論文 "An Unusual Topological RNA Architecture with an Eight-Stranded Helical Fragment Containing A-, G- and U-Tetrads"がJ. Am. Chem. Soc.誌(IF = 13.038)にアクセプトされました。
2017年1月28日
当研究室の鮑 宏亮(D2)さんの論文 "Characterization of human telomere RNA G-quadruplex structures in vitro and in living cells using 19F NMR spectroscopy"がNucleic Acids Res.誌(IF = 9.202)にアクセプトされました。
2016年12月21日
徐 岩先生が平成28年度 宮崎大学ハイステップ研究者として表彰されました。
(写真)
2016年12月21日
当研究室の論文 "Human telomere RNA structure and function"がTelomere and Telomerase誌に掲載されました。
2016年12月19日
鮑 宏亮(D2)さんに公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団 平成28年度 技術交流助成金が贈呈されました。
(詳細)
2016年12月10日
大立目 真臣(B3)さんが平成28年度医学研究者育成コース研究発表会において医学部長賞を受賞しました。
(写真)
2016年12月2日
徐 岩先生が第39回日本分子生物学会年会で招待講演を発表しました。(パシフィコ横浜)
(詳細)
2016年11月8日
当研究室の論文 "Click Chemistry Takes a Snapshot of DNA-RNA Hybrid G-Quadruplex in Living Cells "がJ. Nat. Sci.誌に掲載されました。
2016年9月15日
朱 曉清(M1)さんに公益財団法人アシュラン国際奨学財団 平成28年度 秋季一般奨学金が贈呈されました。
(詳細)
2016年8月23日
当研究室の論文 "Fluorescence Imaging of Chromosomal DNA using Click Chemistry"がSci. Rep.誌(IF = 5.228)にアクセプトされました。
2016年8月5日
石塚 匠先生に平成28年度 公益財団法人 武田科学振興財団 医学系研究奨励金が贈呈されました。
(詳細)
2016年7月15日
Thananjeyan Balasubramaniyam(D2)さんに公益財団法人 大塚敏美育英奨学財団 2016年度 奨学金が贈呈されました。
(詳細)
2016年6月20日
Thananjeyan Balasubramaniyam(D2)さんに2016年度 第32回在日アジア人留学生への研究補助(RASA研究補助)が贈呈されました。
(詳細)
2016年4月1日
石塚 匠助教が着任しました。
2015年12月19日
竹田 悠馬(B2)さんが平成27年度医学研究者育成コース研究発表会において医学部長賞を受賞しました。
(写真)
2015年12月18日
肖 潮達(D2)さんに平成27年度上原記念生命科学財団の来日研究生助成金が贈呈されました。
(贈呈者一覧)
2015年12月1日
朱 曉清さんが研究生として加わりました。
2015年9月8日
共同研究の仕事がSci Rep. 誌(IF = 5.578)にアクセプトされました。
2015年5月1日
徐岩先生が教授に昇進されました。
2015年4月1日
技能補佐員の佐藤千津子さんが着任されました。
2015年3月6日
共同研究の仕事がCurr. Protoc. Nucleic Acid Chem.誌にアクセプトされました。
2014年6月6日
共同研究の仕事がBioorg. Med. Chem.誌(IF = 3.151)にアクセプトされました。
2013年11月25日
共同研究の仕事がJ. Am. Chem. Soc. 誌(IF = 10.677)にアクセプトされました。
2013年10月19日
共同研究の仕事がAngew. Chem. Int. Ed. 誌(IF = 13.455)に掲載されました。
2013年10月17日
当研究室の論文 "Direct Light-up of cAMP Derivatives in Living Cells by Click Reactions"がMolecules誌(IF = 2.428)に掲載されました。
2013年8月10日
当研究室では現在、技能補佐員を募集しています。
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2013年4月8日
当研究室の論文 "Evidence for G-quadruplex in human cells"がChemBioChem誌(IF = 3.944)に掲載されました。
2013年1月1日
石塚匠特任助教が着任しました。
2012年12月20日
当研究室の論文 "A Chemistry-Based Method to Detect Individual Telomere Length at a Single Chromosome Terminus"がJ. Am. Chem. Soc. 誌(IF = 9.907)に掲載されました。
2012年9月26日
当研究室の論文 "Oligonucleotide Models of Telomeric DNA and RNA Form a Hybrid G-quadruplex Structure as a Potential Component of Telomeres"がJ. Biol. Chem. 誌(IF = 4.773)に掲載されました。
2012年5月22日
当研究室の論文 "G-rich Sequence-Specific Recognition and Scission of Human Genome by PNA/DNA Hybrid G-quadruplex Formation"がAngew. Chem. Int. Ed. 誌(IF = 13.455)に掲載されました。
2012年2月28日
当研究室の論文 "Structure, Function and Targeting of Human Telomere RNA"がMethods 誌(IF = 4.011)に掲載されました。
2012年2月9日
共同研究の仕事がCell Biosci. 誌に掲載されました。
2011年10月19日
当研究室の論文 "Inhibition of translation by small RNA-stabilized mRNA structures in human cells"がJ. Am. Chem. Soc. 誌に掲載されました。
2011年8月18日
Nature Communcations 誌に論文が掲載されました (当研究室の共同研究成果)。
2011年8月13日
当研究室の論文 "Human Telomere RNA: a Potential Target for Ligand Recognition"がCurr. Pharm. Des. 誌(IF = 4.774)に掲載されました。(invited review)
2011年7月
徐岩先生が"Faculty of 1000" のメンバーに選ばれました。
"Faculty of 1000" とは、生物学と医学研究の出版物において、最も重要だと思われる論文を認定し評価を与える国際学術組織です。
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2011年6月8日
当研究室の研究は日本化学会生体関連化学部会のニュースレターに取り上げられました。
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2011年3月3日
Third International Symposium for Young Organic Chemists (3rd ISYOC)
徐岩先生が招待講演を発表します。
2011年2月7日
当研究室の論文 "Chemistry in Human Telomere Biology: Structure, Function and Targeting of Telomere DNA/RNA"がChem. Soc. Rev. 誌(IF = 28.760)に掲載されました。(invited review)
2011年2月1日
徐岩准教授が就任しました。